台場の公園

リアルにblog



7月3日は結婚記念日だから、回想の為に毎年ココに。

今年は節電もあるのか、海の先に見える都心が少し暗い気がする。この時間ではまだ何組かのカップルがいて、それぞれの時間を過ごしてる。



私は一人、回想
2005/2/14
思えば、、、6年か
そこから始まった物語

入籍までは早かったけど、決して勢いではなかった。
中身の濃い日々から、自然な流れだった。

6年前の今日 籍を入れた。


幸せだったな あの時は。


6年、、、


6年か



いつも思う。早かったとか遅かったとかの時の流れ。
今はどっちだっていいさ。

物事に対する感性が似ていて、まるでもう一人の自分が居るかのように過ごした日々。
言葉が無くても通じ合える感覚。

忘れる事はないさ、、、

違うか、

忘れられないのだよね


今は届かないよ


わかってる


私にも届かないから


お金には困る事もなく、余裕があった訳でもなく流れた時間。
のんびりだったんだね。今とは正反対だからそう思う。
沢山の思い出の場所があるよね。

でも、もうそこには戻れない。

泣いてしまうから。

弱いんだよ。皆そうさ。どんなに怖いものなしに見える人だって、弱さや不安、迷いを抱えて闘っているんだから。人前で見せないだけなんだ。


2007/2/12
出て行った日
帰ってきたら何もなかった、あの衝撃。


2007/2/14
あなたに触れた最後の日

私の中に残るあの人の記憶は、この日で停まり、今も時だけが流れ続けてる。

後悔の念が晴れる事なく。


翌 2008/1/8
別居から離婚


何度も破ろうとした離婚届

でも書いたよ

自分の名前を書くなんてそんな日常の事をこの時、一瞬で全てを回想するような感覚の中で書いた。
死に際には回想があるという事をよく聞くけど、事実なら良くわかるよ。


別居から4年
離婚から3年


不思議

6年は凄く遠い過去な気が。

3年は近い過去。
でも、そんなに時間経ったか? という感じ。

さっきどっちだっていいとか書いたのに、もう変わってるね、、、。


あの人は


元気かな?


それと猫たち、元気かな?

↑↑今の気持ち


どこにいるのかな?
とか、

再婚したかな?

とか、今は考えなかった。


重く背負った過去から、少しづつだけど、変わりつつあるのかな。


おっと、
気づけば、周りには誰もいなくなってる。

一番眺めの良いこの場所に来て深呼吸。

都心なのにこんな空間は、やはりここしか無いな。なんか映画の世界にいるみたいだ。人によっては怖いかもしれないが、私はこの孤独感が、、、


なんて言うか、


必要?


かな。



帰りは灯りの消えたレインボー方向の散歩コースを歩いて、、、

人、一人も居ないね。

もう目の前には都心のビル群が見事な夜景となって写る。

あと少しの時間が経てば、私もあの夜景の中に消えて行くひとつの光になるんだよね。

2011/7/3 22:42
忘れないように朝のうちに書いてます。

老衰死の夢を見て、起きたら涙が流れていた。

なんか前向きな話とは逆になるけど、残しておきたい。

不思議だよね。友人も妻も最後に見た記憶の姿なのに、自分は老衰死。
自分の姿は見えなかった。

長く感じた夢も、こうやって書いてる間に凄いスピードで記憶から消される。

季節は夏だと思う。
街の規模は小規模。どこかの病院で、隣に座っている誰か(もうわからなくなった)に、妻を呼んでくれと頼む姿があった。


身体全体が硬直感があって、麻痺?なのかな。指も動かなくなった。

駆けつけて来た妻はあの時の美しい姿のままで、私の手を握る。


ヤバい忘れる、、、


なにか二言くらい話しをして、「生まれ変わっても、いつの時代に行こうとまたあなたと一緒になりたい」

みたいな事を言った。

手を握りながら泣く妻と周囲の人の風景

と、ここで目が覚めた。


前にも書いたかな。夢は不思議。
確かに自分の老衰死だったようだけど、周囲の風景とかストーリーが出てくる。感覚まで感じる。

しかも起きたら泣いてるとか。

このメカニズムに凄く興味が出た。

今日は長い一日になりそうだ。

楽しい時は早く過ぎる。

つまらないと時間が長く感じる。

私が離婚を経験してから3年半。

ふと感じたことは、

「まだ三年なんだ」

いつか言ってる事が変わるかもしれない。

でも、今はまだ三年という気持ち。

三年半の間、何があっただろう?

ビックリするくらい沢山の事があった。ありすぎた。

もう5年は経っている気がしてた。
(実際には別居が一年あった)

この感覚はどっちだろうか。
つまらない時間だったのか?あるいは、中身の濃い時間だったのか?

なんか前向きな気がした。