ずっとこのブログをかきたかったのに
書けずにしばらくたっていました。


前回の更新後から今まで
色々ありました。



次男のかけるも自閉症スペクトラム
と診断がつきました。
つばさとは少し違うところもありますが
こだわりが強かったりパニックが
あったり思い通りにならないと泣き叫んだり
言葉の理解が診断当時は1歳半でした。


この1歳半の理解力は末っ子はーちゃん
と変わらないくらいでした。

わかっていたことなのでそこまで
ショックというよりは
やっぱりなって感じていました。


ただ2人自閉症。
わたしには診断された時も
今も重すぎました。
なぜ2人が、、なぜこんなに
わたしの人生はうまくいかないのだろう。
普通の生活普通の子が産めなかったのだろう。
旦那と出会いその当時お腹にわかった時は18でした。わたしはどんなことがあってもこの子を
守り続けて育てあげる。そう誓ったのに今はただどうにもできない状況にもがき苦しんでます。
2人が悪いことでもないのに。


でも一歩外にでれば周りの視線は
気になります。そんなに強くないのでわたしはいちいち気にしてしまう性格。
生きてることが辛いって昔は意味もなく言ってたけどほんとに今なんだなと思ったり。



わたしも
自分が情緒不安定でパニック鬱に
なりかけ。通ってたメンタルクリニック
にもいけずにいたけどほんとに
また通ってちゃんと治療をしないと
自分がどうにかなってしまいそうで。


そんな中末っ子はーちゃんの
病気も最近分かりました。
先天性甲状腺機能低下症。
3000人に1人の確率。
治ることはない病気。ただ内服で
私生活にはさほど影響しないらしく。
でもまだ神様は苦しめるのかと
思いました。辛すぎた。
遅かったら知的発達に影響したので
早く見つかってよかった。
でもなぜ生まれた時のスクリーニングで
わからなかったのだろう。
なぜうちの家族なのだろう。
家族親全てに申し訳なくなりました。



何より旦那にはほんとに謝っても
謝りきれないくらいごめんなさいと
思ってます。1人も健康な子を
産んであげれなかった。
旦那はそんな事で責めてくる人では
ありません。変わってるけど
優しくいつもわたしのせいじゃ
ないよといってくれます。
でもなんか女としてショックなんですよね。




そして
次男も児童発達支援を受けることを
決めました。
将来のため。やれることはやろう。
そう思ってます。でも心と体が
追いつかない現実。


母親は強くいなきゃと思いながら
弱い母親です。