容疑者Xの献身 | 乙女とオッサンの狭間

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女性の皮をかぶったオッサンです

我慢できず、パラレルワールド~
を読んだ後、コチラに即着手。



容疑者Xの献身 (文春文庫 ひ 13-7)/東野 圭吾



¥660

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一気に読みました!


いやぁ~東野圭吾さんて方はどうしてこうも切ない物語が描けるのでしょうか。

裏表紙のあらすじは読んでたけど、

帯まではちゃんと読んでなかったのがかえって良かったのかも。


最後の最後にわかる、深く切ない愛情。

私だったら、自分の彼が犯した罪をかぶる事ができるだろうか。。。

いや、人を殺せるだろうか。

見事なまでの偽装工作。

完璧なアリバイの確立。

人間の心理の盲点をついた罠。

その完璧なトリックを見破った湯川先生の心情が痛いほど伝わって来ました。


自分で考えて答えを出すのと、


他人から聞いた答えが正しいかどうかを確認するのとでは


どちらが簡単か。




この物語の鍵となる問題です。




読み終わって、公式サイト
にアクセスしてみました。


改めてキャストを見てゾクゾクしました。


そしておもわず試写会に応募しちゃいました~≧(´▽`)≦




来週からはドラマのガリレオが再放送されるそうですね。


先に原作読んでたから、東野さんが描いた湯川像が佐野史郎だって知って


やっぱイメージは福山さんより佐野さんだって思っちゃったからか


トリックより湯川と内海の関係が気になって見てたけど。


原作のイメージを裏切る事ない映像観だったと感じました。


でも最終回はイマイチに感じたんだよなぁ~。


久米宏が納得いかなかったとゆーか( ̄ー ̄;


個人的には、第5章の「絞殺る」が好きです。