35巻までアイシ読みやした
いやー、なんて
かっちょええんやッ!!
まじ、試合の所
ゾクゾクするなぁ
試合のシーンて
あんま読めないんだけどなぁ
アイシは読めた
あ、おお振りも
まぁ、おお振りは
ちょこちょこ絡みあるしね
スラダンが読めないのよね…
まぁ読んだの中学校ン時だしな
そろそろ読み返すかな
あ、でも最終巻の試合は
かなり引き込まれた
あれは神
まぁそれは置いといて…
あんなにスピード感があるの
どうやったら描けるんだろ
んで、あの
臨場感がハンパない感じ!!
スポーツ特有の、あの、
静けさの中の激しさっていうやつ?
凄いプレーであればあるほど
音が消える感じ?
集中、緊張ってやつかな?
あの、観客も選手も1つになった
何ともいえない空気を
よく描けるなぁー…と
やべぇやべぇ
あとアイシはコマが賑やかだ
これはワンピもだなぁ
1ページ1ページが
すごい楽しい\(^○^)/
そーゆーので行くと
井上さんは随分違う所にいるよな
間の取り方が神!!!!!
アイシも最後の方は
すごいと思ったけど
井上さんは…アカンわ…
バガボンドとか、もう
特にヤバい
まぁテーマ自体が重いしねぇ
んで、絵の上手さって
やっぱ色々あるんだなぁ
と、思いました
純粋な絵の上手さはもちろん
想像力とか構成とか
色々あるもんねー
あと、たまに、
「ああ、この人は作品の中で生きてんだなー」
って思う作者さんがいる
尾田さんは特に!!!
同じ原作でも、違う漫画家が描いたら
きっと違う印象をもつんだろーなぁ
尾田さんと井上さんでやって欲しいな…