こんにちは!

先日買ったR Bakerさんのパンの続きです。左上はダージリン&ホワイトショコラ(結構重く500g弱ありました)、右上はふわっとした甘いパン(名称忘れました)、下がカレーチーズパンです。どのパンもおしゃれな感じで美味しく、ダージリン〜は1食分にカットして冷凍保存しました。すぐ無くなる予感がしますが。

 

今日は、私のワクチン接種体験談を書いていこうと思います。

 

<ワクチン予約>

まずは予約しないことには始まらない。

地方自治体から接種券ともにきた予約の取り方の用紙に従い、予約ページにアクセス。

予約開始日の予約開始時間よりずっと遅くアクセスしたら、もう満員。

ですが、まめに更新するとちょこちょこキャンセルが出て、申し込むことができました。

空きを見たらすぐ予約することをおすすめします。

ちょっと悩んでやっぱり申し込もうとしたら、埋まってる、ということもありました。

もし取った予約がやっぱり都合が悪かったらキャンセルすれば良いので、まずは予約したほうがいいです。

コンサートや舞台のチケ取りに似てますね。

満員でも諦めずにしばらく更新して様子を見て、動きがなかったら一旦諦めて、時間をおいて再度アクセスしてみると、空いてることもあるかもしれません。

 

<ワクチン接種1回目>

行ったことのない病院でしたが、とても綺麗なところで、待ち時間も落ち着いて過ごすことができました。

内心ドキドキはしていましたが。

受付した時に接種券(シールを剥がさず、そのまま渡す)、予診表、住所を証明するもの(運転免許証など)を渡し、住所の確認が取れたら、住所を証明するものはすぐ返却されました。

利き腕と反対の腕、私の場合は左腕に打ちました。

まだ半袖の季節だったので、袖をまくるだけで大丈夫でしたが、これから涼しくなり、寒くなってくると、事前にすぐ打てる状態にしておくといいでしょう。看護士さんから事前に案内はあると思いますが。

中に着るのは長袖のシャツじゃなく半袖に。

椅子に順番に座って待っていると、先生がやってきて、呼ばれ、診察室にはいり、打たれ、次の人、という感じでした。

接種自体はすぐ終わります。流れ作業です。

打ち終わったら、15分待機して、帰ります。

15分待機後、受付で呼ばれ、渡した接種券の用紙が返却されます。

接種券のある用紙の右側の《新型コロナウイルスワクチン 予防接種済証(臨時)》にどのワクチンを接種したかわかるシールが貼られ、日付、場所が記入されます。

 

<1回目副反応>

私の場合、ほとんどありませんでした。

左腕もまぁ気になるかな、くらい。真上に上がりました。

だるさもあったかもしれないけど、日常生活の範囲内のだるさでした。

発熱もなし。

念の為翌日は仕事を休みを取っていたので、ゆっくりしてました。

接種翌々日には通常の生活に戻りました。

 

<2回目の副反応>

午後3時20分ごろ接種。

2回目の後のほうが辛いと言われる副反応、腕の痛みは1回目よりはありましたが、腕が上がらない状態までにはいきませんでした。上にあげるとちょっと痛い程度。

夜は明日のことを考え、髪の毛を洗っておきました。

接種する前に散髪しておいたほうがいいかもしれません。

 

寝る前は部屋の中を暗くしてこちらのヨガをしました。

腕は動く範囲で。

一つの動きを3〜5分取るので、やっている間に寝てしまいそうになります。

このヨガ終了後、そのまま寝ました。

 

翌日朝7時、36度5分。

腕はあげると気になる。

仕事はお休みをもらっているので、ゆっくりしました。

 

翌日15時、37度4分

ちょっと熱が上がったので、横になって寝ていました。

特に頭が痛い、だるいということはありませんでした。

 

翌日19時。36度8分

下がりました。特にだるくないので、いつも通りの家事をしました。

このあとは特に熱も上がらず、だるさもありませんでした。

 

副反応かどうか微妙ですが、何もなかった1回目に比べたら、少し熱が上がりました。

 

<まとめ>

今や日本の50%以上の方が接種したというコロナワクチン。

その副反応はさまざまです。

私の姉は、1回目3日間、2回目3日間ぐったりしていたそうです。

熱が出た人もいるし、全く熱が出なかった人もいます。

個人差がありますね。

自分がどのタイプかわからないところが、怖いですね。

私も不安だったので、知人の副反応体験談を聞いたり、読んだりしました。

色々なタイプの副反応を知っておくと心の準備もできると思います。

私の体験談が参考となれば嬉しいです。

 

こんな感じで。

ではでは、毎日楽しくいきましょう!

 

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こんにちは!

 

今日は介護の体験を書きます。

義母は8年前に倒れたので、記憶が曖昧なところがありますが、思い出しながら、書いていきます。

義母は今、施設でお世話になっています。

脳梗塞で倒れ、入院、転院し、自宅に戻りデイケア、デイサービスを受け、また脳梗塞で倒れ、入院転院し、施設に入所し、肺炎となり入院し、胃ろうの手術を受け、施設に戻りました。

これらを分けて詳しく書いていこうと思います。

 

<義母、2013年年末に倒れる>

私は結婚した時から夫の母と同居でした。義父はもう他界していたので、お会いしたことはありません。

義母はしっかりした人でした。料理も上手で、お赤飯や餃子などが印象に残ってます。

健康のために毎日散歩をして、週に一回は趣味の水墨画教室に通ってました。

孫たちの面倒もしっかりみてくださいました。

 

そんな義母が倒れたのは、2013年の12月の年末、義理の姉親子(義母にとって娘親子)が泊まりに来ていた時でした。

年始のお節の準備で忙しく働いていた義母が突然ふらっとなり座り込みました。

すぐ救急車を呼びました。

「大丈夫、大丈夫」と言っていたもののちゃんと立てない状態。

救急車が到着し、救急隊員の方が来てくださって、救急車に乗りました。

が、なかなか動き出しませんでした。

搬送する病院を探していて、動き出したのの30〜40分ほど後でした。

病名は「脳梗塞」でした。

 

<入院生活〜入浴、洗濯物〜>

入院し治療を受け、4ヶ月くらい経って、リハビリのために転院しました。

6ヶ月ほど入院していました。

入院できる最大限の日数いたかと思います。

 

入院中は必要なものを届けに週に最低1回は行ってました。平日は私、土日は夫。

入浴は週2回。曜日、時間が決まってます。

その時に洗濯物が出るので、洗濯済みの衣類を持っていき、交換した衣類を持って帰りました。

病院により、入浴時に浴衣を着用するところもあります。

着ていた衣類、バスタオル、フェイスタオル、浴衣、けっこう大荷物です。

こうした手間を省くために、定額でバスタオルや浴衣をレンタルする業者も入っているので、なかなか病院に行かれない、洗濯するのが重労働、という人は利用した方がいいかもしれません。

病院内にコインランドリーがあり、そこで洗濯することもできますが、このコロナ禍では家族が病棟に入ってコインランドリーを使用することはできないかと思います。

コロナ前だったら、コインランドリーで洗濯が終わるのを、食堂や病室で待つことができたのではないでしょうか。

 

<入院生活〜その他必要なもの〜>

あとは必要なものを看護士さんからのメモがベッドに貼ってあるので、それを病院内の売店で買ったり、すぐ必要でないものは次に行く時までに用意していました。

おむつも購入します。

コロナ禍じゃない時はベッドサイドのおむつ置き場の在庫を見て、少なそうだったら、次に買って持っていきました。

 

<コロナ禍での入院生活>

去年コロナ禍で施設で誤嚥性肺炎を起こし、同じ病院に入院したときは、本人に会えないので(病室もどこかわかりませんでした。聞けば教えてくれたかもしれませんが)、行ってその時に看護士さんに言われたものを準備し、渡していました。

一度言われたので、定期的に必要だろうと、体をふくシートを毎回持っていったら、退院の時に紙袋いっぱいに詰められ、戻ってきました。いらなかったらメモでも書いてくれれば持って行かなかったし、買わなかったのにな、とちょっと思いました。

先回りしないで、その時に看護士さんに言われたものを病院の売店で準備したほうが、コロナ禍の入院に関しては良かったかもしれません。

本人の病室に行けず、どんなものがなくなっているか、何が必要かわからないコロナ禍。

面会ももちろん退院するまでできませんでした。

 

8年間をまとめて一気に書こうとするのは無理があるので、たびたび介護については書いていこうと思います。

 

何か疑問に思うことなどありましたら、コメントいただければ、答えられる範囲内でしたら、答えていこうと思います。

介護は急にやってきます。

今、直面していなくても、こういったブログを読んで心の準備をしておくといいかもしれませんね。

 

ではでは、今日はこの辺で。

毎日楽しくいきましょう!

 

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こんにちは!

連日暑い日が続いてますね。最近の気温の変化で体調を崩されている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

明日は涼しそうですね。脱ぎ着できるカーディガンなどあると良さそうですね。

 

R Bakerというパン屋さんでパンを買いました。

おしゃれな感じで、どれもおいしかったです。

 

さて、以前スポーツクラブのコロナ禍の変化を書きましたが、さらにまた変化がありました。

 

<有料クラス増設>

今までは予約さえできれば受けられていたレッスンが有料になるクラスが出てきました。

今のレッスンは30分のものがほとんどです。45分のものも一部あります。

有料クラスは、60分で、1ヶ月単位での申し込みです。

1レッスンあたり1650円で、1ヶ月4レッスンだと6600円、1ヶ月5レッスンだと8250円です。

1ヶ月単位での申し込みなので、もし当日お休みすることがあっても返金されないそうです。

欠席した人の空きがある場合は、お試しで他の人が2200円で体験できるそうです。

お休みした人は損になりますが、スポーツクラブは体験した人から収入がある、という図式です。

 

<予約が取れない>

最近はレッスンの予約も取りにくく、予約が始まる15日前に予約を取らないと取れないレッスンが増えてきました。

普段は予約状況を見て、残スペースにゆとりがあるレッスンは1週間前に取ればいいかな、とか考えながら取ってますが、早めに満席になるレッスンが増えてきて、取りづらくなってます。

与えられた枠、8枠では先の予約がなかなか取れません。

15日間で8枠なので、週4日きている人だったら、一日1レッスンしか予約できないことになります。

せっかくスポーツクラブに来るなら2レッスンはしたいところ。

たくさん予約したいのならチケットを買って予約できる枠を増やすしかないです。

課金するのも限度がありますよね〜

色々考えながらレッスンを選んで予約しなくてはならないので、スマホと睨めっこになります。

予約したレッスンに入場するとその1枠は次の予約に使えるので(購入したチケットでの予約では入場したら終了です。次に使えません)、スタジオに入った人はみんなスマホで次の予約を取ります。みなさん黙々と予約を取ってます。

 

<予約の手間が要らない有料レッスン>

有料レッスンのいいところは前月までに1ヶ月分のレッスン代を払っていれば、毎回予約を取らなくていいところです。

自分の枠を気にせず、毎週始まる時間までに行けばいいのです。(レッスン開始10分前から入場となると思うので、その時間には来ておいたほうがいいと思います。)いつも予約しようとすると他の方が先にそのスペースを予約して取れなかった方には朗報です。出費はありますが、毎週の精神的苦痛を感じず、好きな先生のレッスンを受けられます。

 

こうしてスポーツクラブもあれやこれやと策を講じて、生き残りをはかってます。

存続して欲しいので、可能な範囲までは、課金もやむを得ないのかな、と思います。

課金しない!という方もいます。

一度課金すると課金が止まらなくなる恐れがあるので、慎重に課金したほうがいいという意見もあります。

人それぞれの価値観なので、自分なりのやり方で満足する方法で楽しみましょう!

 

こんな感じで。

 

ではでは、毎日楽しくいきましょう!

 

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