こんにちは!

横浜市戸塚区の【バリアフリー造形教室みんなのアトリエ】主宰の白瀬綾乃です😃



🔴習いごと、どこを選ぶ?🔴


卒業・卒園シーズンになりました🌸
4月から新しい学年になるということで、お子さまの習いごとをお考えの保護者さまも多いかと思います😊

現役でお教室を運営している『先生』として、また娘を習いごとに通わせている『母親』として、どんな基準で習いごとを選んだらいいのか、私なりの考えを書いてみたいと思います。


月謝について

保護者さまが一番に気にされるのはココではないかなと思います。
「できるだけお得に習いごとをさせたい」
私の娘も習いごとをしているので、このお気持ちとてもよく分かります!
しかし“できるだけお得に”と金額だけで選んでしまうと、後で予想外のことが起こる可能性があります。

よくあるのは『月謝とその他の費用は別』というもの。
アート系で言えば、画材代・道具代・作品展への出展料・昇級の検定料など。
これらが月謝には含まれていない場合があります。

私の娘はダンスを習っていますが、月謝の他に発表会への出演料・衣装代・DVDや写真代・単発のレッスン代などを都度お支払いしています。
「月謝に含まれていないのが悪い」というわけではなく、入会したあとに『まさかの出費』があるかもしれないことは頭に入れておいていただいた方がよいかもしれません。

お教室もはじめから『月謝◯◯円(材料費別)』と明記しているところと、入会してから都度の集金をお願いしてくるところとあります。
ホームページやチラシの内容をよく確認して、「こんなはずじゃなかった…」ということを少しでも無くしていただけたらと思います。


レッスン内容について

先の月謝のお話しにも関わってくるのですが「安価だから」といった理由で習いごとを選んでしまうと、内容も“それなり”である場合があります。

例えば、月謝が3000円のところと5000円のところ。
額面だけを見れば【3000円】がお得に感じます。

もうひとつの例として、5000円で“月8回レッスン”のところと“月1回レッスン”のところ。
日割りで考えたら【月8回】の方がお得に感じるかもしれません。

お教室の価格設定には様々な要因があるので一概には言えませんが、
お教室によってはざっと全体に説明しただけで「あとは分からないところがあったら聞いてね」という指導をしているところがあります。

『分からないところがあったら聞いて』
これ、特に低年齢のお子さんや初心者の生徒さんにはキビシイ言葉です。
小さなお子さんは自分の気持ちをうまく言い表せないことが多いですし、初心者の方は「初めてだから“何が分からないのか”も分からない」という状況です。

ですので本来ならば、低年齢のお子さんや初心者の方には特にじっくり手厚い指導をする必要があります。

全体に説明をしたあとは個々の状況をきちんと見て、疑問に思っているようすがあったら“こちらから”声をかける。
そしてもちろんレッスン内容も、小さなお子さんや初心者の方が理解しやすいものを考えていかなくてはいけない。
軽く思い付くだけでもこれだけの指導力が必要になります。

【額面だけ見た月謝3000円】
【日割りで考えた月8回5000円】
果たしてこの金額で、上記の“指導力”や“レッスン内容”は備わっているのか。

「皆さまからいただいた大切なお月謝をそのお教室はどう使っているのか」
ぜひ一度確認していただけたらと思います。


先生との相性について

色々と習いごとを選ぶポイントはありますが、やはり一番重要なのは『お子さんと先生の相性』だと思います!
どんなにお得な金額でも、どんなにレッスン内容が素晴らしくても、お子さんが「あの先生キライ…行きたくない…」と思ってしまったら何の意味もありません。

少し話が逸れますが、私が主宰している造形教室にも見学や体験を希望される方がいらっしゃいます。

以前、体験希望のあるお母さまから
「ウチの子、絵を描くのが好きで◯◯賞を獲ったこともあるんです!
将来はアート関係の仕事に就かせたいからとにかく指導をして欲しい」
ということを事前にお聞きしていました。
体験当日、お子さまにお会いしてよくよくお話しを聞いてみたら、ご本人は
「絵を描くのは好きだけど厳しい指導はされたくない・自由に描きたい」
「将来のことはまだ考えていない」
とのこと。

私のお教室は基本的な制作手順はありますが、それをどうするかは生徒さんご自身におまかせしていて、口出しや手出しといった“指導”は一切しない方針です。
またプロ育成の場ではなく、あくまでも「アートを通して未来への選択肢を増やして欲しい」と考えているお教室なので、お子さまのご希望と合っているんじゃないかなと思っていたのですが…

結局、ご入会はされませんでした。
きっとお子さまの希望よりも、お母さまのお考えを優先されたのだと思います。

この事例に限らず、一口に『絵を描くのが好き』『ものづくりが好き』といっても親子でその解釈が異なる場面に、私は何度か遭遇しています。
最終的にお月謝を支払い契約をするのは“保護者”であるため、お母さまやお父さまに決定権がいきがちなのも分かるのですが…

本音を言うと「あぁ…もったいないなぁ…」「あの子、私のお教室に来た方が伸びそうなのになぁ…」と感じたことはけっこうな頻度であります。

お子さまと保護者さまの“解釈”をすり合わせるのはなかなか大変なことだとは思いますが、見極める方法のひとつとして
『お子さまが先生を気に入っているかどうか』はやはり重要です。
同じレッスン内容でも“誰に教わるか”で集中力も達成力も大きく変わります。
(ちなみに私の娘も「この先生に教わりたい!」という基準でダンス教室を選んでいます)

大変長くなってしまいましたが、これから習いごとを考えていらっしゃる保護者さまのご参考になりましたら幸いです🍀


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白瀬 綾乃