こんにちは!

横浜市戸塚区の【バリアフリー造形教室みんなのアトリエ】主宰の白瀬綾乃です😃



現在、戸塚区民文化センターさくらプラザで開催中の『みんなのアトリエ作品展』🎨


既に足を運んで下さった方から「展示が綺麗!」「とても良かった!」と嬉しいご感想をいただいています。

ありがとうございます🎵


さて、その作品展。
どのような手順で当日を迎えているか、皆さんご存知でしょうか?

私がよく皆さまに言われるのは
「搬入日に生徒さんが会場まで作品を持ってきて、それを白瀬さんが片っ端から壁に貼ってるんでしょ?」
ということ。

ブッブー違います🙅

そういった搬入方法をされている方ももちろんいらっしゃいますが、私は全く異なる手順で搬入しています。

言うなれば私は【緻密な計算型】です😏


まず搬入日より前に生徒さんに作品をご提出いただいています。

何日前に全員分が揃うかは、その時の造形教室のスケジュールによるのですが、全員分が揃ったところでご持参いただいた袋から出してチェックしていきます。
●著しい破損はないか
●記名がされているか
●展示対象以外の作品が混じっていないか等…

ひとつひとつ確認していき、最後に生徒さんごとに作品を集めてスマホで写真を撮影します。
これは返却するときに他の生徒さんの作品と間違わないよう、また紛失などを防ぐための記録のために行っています。

作品ひとつひとつのチェック&記録が終わったら、会場の大きさ(壁面の長さと高さ)を確認し、それを何分割かしてひと区間をメジャーで測って目印にします。
そしてその区間内におさめる作品の種類や配置を考えていきます。
配置決めで特に注意している点は、

●似たような色合いの作品が隣り合わないようにする
●描き込んでいるものとシンプルなもののバランスを取る
●会場の導線や来場者の目線の高さ・動きを考慮する等々…

ちなみにこの作業は自宅の六畳の和室で行っています💦

当たり前ですが会場は六畳よりもはるかに大きいので、和室全体に作品が埋まったら写真を撮影して片付けて、次の区間内の作品の種類&配置を考えてまた写真を撮って片付ける…
これを何回もくり返して会場全体の配置を決定します。

すべての作品の配置が決まったらその並びを崩さないように重ねてバッグへ入れて準備が終了。

この作業は1日がかりです。


どうしてそこまで手間をかけるのかというと、まずは搬入当日はそれほど時間をかけられないということ☝️
イベントにもよりますが、たいてい「2~3時間以内に搬入完了」を求められることが多いです。
特にみんなのアトリエの作品は材質や形状が様々で、それに合わせた掲示用品(ひっつき虫や透明両面テープなど)を取り付けていかなくてはならないので、その場で配置を練っていては時間内に終わりません。

そして何より一番大切な理由は、
生徒さんの作品を“最高の状態”で皆さまにご覧いただきたいから🌟

どんなアート作品でもそうですが『展示の仕方ひとつで作品を生かしも殺しもする』と私は思っています。
生徒さんが色々な想いをこめて一生懸命に作ってくれた作品をもうひと段階、輝かせるのは“アンカー”である私の仕事。
ここに妥協はできません🔥

なので冒頭の「綺麗!」「良かった!」といったご感想をいただくと本当に本当に嬉しいですっ😭
頑張った甲斐があったなぁと思います✨

そんな白瀬の計算づくし(?)の展示、ぜひぜひ会場で観てみて下さいねー🎶


🔴バリアフリー造形教室みんなのアトリエ作品展🔴
◆会期→
2026年1月14日(水)9:00~3月9日(月)22:00
※2月10・11日は休館

◆会場→
戸塚区民文化センターさくらプラザ
(戸塚区戸塚町16-17戸塚区総合庁舎4階)
受付裏の壁面・窓ガラス

◆観覧無料



バリアフリー造形教室みんなのアトリエ
白瀬 綾乃

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