最近岡山へ行くのに、瀬戸大橋線がよく遅れる。2~3分遅れることはしょっちゅうだ。一番焦ったのは岡山駅で新幹線に乗り換えるときだった。接続時間が10分少々しか余裕がなかったのが7分ほど遅れた。階段を小走りして何とか間に合ったが、岡山駅に着くまでの間気が気ではなかった。


 あるときは15分も到着が遅れ、約束の時間に間に合わなかった事もあった。その時は新幹線が静岡辺りの大雨でダイヤが乱れていたせいもあったかもしれない。下り列車は接続の関係で新幹線を待って、岡山駅からの出発が遅れていた。然しながら、上りの列車がこれほど遅れるとは。


 瀬戸大橋線は茶屋町~岡山間で単線部分がある。ここがネックになっている。下り列車が遅れると上りも遅延してしまう。車内アナウンスの「すれ違い列車が遅れていますので・・・。」は日常茶飯事だ。列車本数が多いこの線で、単線部分があるはいかがなものかと思う。


 瀬戸大橋線は将来的には全線複線化されるのではと思っていたが、どうもこのままのようだ。単線部分の用地確保が難しいのだろう。単線部分は越線橋があったり、お墓があったり、マンションが迫っていたり、かなり困難な所のようだ。上下線をめいっぱい走らせていると、少しのダイヤの乱れで総崩れになってしまう。


 日本の電車は時刻どおりで評判が良いはずだが、瀬戸大橋線は遅れるのを当たり前と思わなければならない。瀬戸大橋線は早くて便利だが、茶屋町から岡山に行くのには余裕を持って行く必要がある。