旅行での楽しみの大部分を占めるのが食であろう。普段では食べられない食材や料理は旅の醍醐味でもある。特にB級グルメにおいては地域の特色が出ており、名物と言える物も少なくはない。


1)ソースかつ丼

 群馬県の前橋、高崎、桐生から栃木県の足利に至る一帯には「ソースかつ丼」の名店が多いようだ。ソースかつ丼とは文字通りあっさり目のソースが掛けてあるカツがご飯に乗っているシンプルなものである。半熟卵をまぶしただししょうゆのかかった普通の?かつ丼、岡山名物デミグラスかつ丼とは全く一線を画す代物である。


うえまさのニッキ


うえまさのニッキ

 有名店はやはり行列覚悟である。そこで、今回は穴場的名店ということで、「富士山食堂」に行ってみた。


 時間も少しずれていたので待つことなく入店できた。それでも席は満席で地元では支持されているお店なのだろう。このお店にはソースかつ丼以外もあってどれもみな美味いそうだ。だが今回はソースかつ丼をあえて注文した。



うえまさのニッキ

(ソースかつ丼セット 730円)


うえまさのニッキ
(ヒレかつ丼ランチ 850円) 


うえまさのニッキ
(エビヒレソースかつ丼 1300円)


 カツが柔らかいのに加えてあっさり目のソースがカツ自体をあっさり仕上げている。ウスターソースほどのどぎつさがないので食べやすい。大阪名物の2度付け禁止のソースに味は似ている。

 

 またこちらに来る機会があったら、是非ともここのソースかつ丼をまた食べたいものだ。