今年のお盆休みは、高校の同窓会が8月15日のお昼にあったので、それに出席するべく予定を空けていた。その為、恒例の家族旅行は15日~16日にかけての一泊二日の旅行となった。丁度、15日の土曜日に神戸花月で「ロザン」が出演する事で、行き先は必然的に神戸となった。
神戸では、家族が皆で泊まれる旅館と言うのは少ない。ホテルに泊まってもよいが、部屋が別々になるのと、夜食事をするのに外に食べに行くのが億劫、夜はゆっくり寛ぎたいと言う事で・・・、これ、全部子供達の意見です。私が言うなら分かりますが、もう既に「おっさん」みたいなことを言ってくれるじゃありませんか!
と言う事で、ほてるISAGO神戸という旅館を「じゃらん」(旅行の予約サイト)で予約した。ここの口コミを見たが、皆さん厳しいね~。掃除が行き届いていないとか、部屋の空気の入れ替えをしていないとか、料亭の味というから期待していたけどそれ程でもないとか・・・etc。口コミを気にしていたら、ホント何処も予約できなくなるのではないか?と思うこともしばしばだ。だからと言って、皆さんが絶賛している旅館に泊まった事もあったが、そんなにいうほどでもない場合が多い。口コミはあまり気にしないことだ。
料理はうまかったし、部屋も値段のわりにはまあまあだったと思う。ご飯はうまかったようで、うちの家族で、お櫃のご飯がなくなったのは初めてだった。天ぷらの時、塩を持ってきてくださいと言ったがすぐに持ってきてくれたし、天つゆも美味しかった。(じゃあ、何で塩で食べるんだよ!と突っ込まれますか?)一番感心したのが、吸い物。味はオーソドックスな塩加減だったが、子供達がこんなにうまいお吸い物は初めてだと言ったことだ。塩加減が現代人にしては薄味だと思うが、こういうまっとうな和風味に馴染んでくれるとありがたい。吸い物は味が誤魔化せないので、だしのとり方や塩加減など評価が一番分かりやすいところでもある。
次の日は・・・、子供達の希望でBook-Offと古本市場へ。インターネットで何処に店があるか予め調べてあった。リストに従って・・・、ナビであちらこちらへ。「もういいでしょう!」と言って5軒で勘弁してもらった。何故にわざわざ神戸まで来てブックオフですか?岡山には売ってない物があるそうだ。CD、DVD 雑誌色々買っていたようだ。掘り出し物?だったのかな。随分喜んでいたようだった。おじさんには価値が良く分からないのですが。
(手前の真珠の職人と言う看板は隣のお店のです。写真が下手ですね)
昼食は、中華街で中華など、と思ったが、中華街の中は相場が高い。神戸のグルメ?を題材にした食べ歩きブログを見ていると、同じ元町でも中華街から外れたところに、安くて良さそうな中華のお店がたくさんある。そこで、今回はそのブログに載っていた「西湖園」と言うお店にした。この店の「エビと卵のあんかけのせご飯」「やきそば」(中華風塩味)は評判どおり美味しかった。すぐ後ろに店の人がいたので、料理の写真が撮れなかったが・・・。
西湖園の紹介:http://yukarisann.blog59.fc2.com/?no=621
折角だから、中華街でもお買い物。かの有名な老祥記の豚まんは大人気。行列の人の多さにあえなく撃沈。大同行といお店の「黒ぶたまん」「桃あんまん」、ケンミンの「焼きビーフン」、皇蘭の豚まんは有名だが、何故かその隣の「広州菜館」と言うお店の餃子と肉まん、海老シュウマイを買っちゃいました。何処でもそれ程味の違いが分からないし。家で食べたら美味しかったです。

