岡山市のJR岡山駅ホームで昨年3月、岡山県職員假谷(かりや)国明さん(当時38歳)を突き落とし、電車にひかせて殺害したとして、殺人罪などに問われた大阪府大東市の少年(19)の論告求刑が2日、岡山地裁(磯貝祐一裁判長)であり、検察側は「自己中心的で身勝手な動機に酌量の余地はない」として、懲役5年以上10年以下の不定期刑を求刑した。(読売新聞)


先頃裁判員制度が始まったが、こういった裁判に今後立ち会うかもしれない。さて、自分が裁判員ならどうするだろうか?自分の考えで勝手にものを言ってもいいのだろうか?それとも、ちゃんと刑法等法律をきっちり勉強しなければならないのだろうか?


基本的に自分は殺人は死刑か終身刑(無期懲役ではないですよ!)と考える。だから、この裁判を担当したらどちらかを考えるだろう。果たしてこんな調子でいいのだろうか?「あんた、ちょっと安易過ぎはしないか?もうちょっと、背景とか動機とか精神状態とか考えたらどう?」と言われるかな。でも自分の考えは、死んでしまった人は証言できないのだから、事実関係だけで裁くと言うのが持論である(勿論、勝手な持論だと思います)。


裁判員になって、自分がこう発言したとしても異端児扱いされて取り合ってもらえないかもしれない。大勢でやると素人さんはどうしても専門家の意見には逆らえないだろうし、一人頑張ってみたところでみんなから説得されて丸く収まるような気がする。そういう制度なのかもしれない。