
こんにちは。
何か今日はあれっと首を傾げたくなる暑さでしたね。
台風の影響なんですかね。
明日は福岡へ行きますが無事に着きたいですね。
さて、ぼくがパーソナルトレーナーで選手を
見る時に、『柔らかく』を目的にすることはありません。
選手の目的は『柔らかく』なる事ではなくて
サッカーが上手くなる事、試合で活躍する事です。
その為に『柔らかく』が必要になるだけです。
なのでサッカーに繋がるように
ただ『柔らかく』ではなくどこをどのように
意識して使うかというところまで進めます。
試合で使える体を目指してトレーニングします。
例えばキックを上手くしたいというのであれば
股関節周りを柔らかくすることがあるでしょう。
これは『キックを上手く』が前提にありその為に柔らかさを求めているから良いと思います。
しかし、ただ漠然と稼動域を広げたいや体を太くしたいという意識でトレーニングすると
とにかく稼動域を広げる事に力を注ぎ
体を太くする事に力を注ぎ
実際のプレーに繋がらない事が多いです。
そんな選手を今まで見てきました。
ただ意識だけの話かもしれませんが
実際にそういう選手が多いです。
プレーの意識もそこに固執してしまいがちです。
プレーで上手く行かなかった時の
原因をそこでしか見れなくなってしまうんですよね。
『ボールを取られる』というのを
稼動域がないから
体が細いから
だけで片付けてしまいがちなんですよね。
本当はそうでなくて色々な原因が絡んでいるはずです。
もちろん、稼動域もあった方がいいですし体も太くても良いと思いますが何のためにというのが抜け落ちていると選手としての方向性が
迷子になってしまいます。
なので目的の為に
何が必要なのか
何が邪魔をしているのか
何が上手く行かない原因なのか
どんなトレーニングをした方がいいのかなど
ハッキリとしたものがないと上手く行くかわからないですよね。
動きが固そうだからストレッチしておけでは
上手く行く確率はそう高くないと思います。
これは『柔らかく』だけでなく
テクニックやドリブルでも同じ事が言えると思います。
目的と手段を間違わないで欲しいですね。