1969年 メトロ・ゴールドウィン・メイヤー
007でアメリカンニューシネマをやりたかったのかなと思いました。
アート的でノスタルジックだけど、最期は救いのないラスト。
アメリカンニューシネマは日本人にはあまり受けない、スッキリしない作品が多いと思います。
エリオット・グルード主演のロング・グッドバイも
初見の印象は、あまりにも唐突な終わり。という印象でしたから。
さて、なぜ、これを今話すかと言うと、
あれ。を見てしまったからなのですが、
その話はまた後ほど。
追記
一つ言えるのは、愛は美しいものだ、という映画は良いものです。