世紀の一戦としての日本人同士のタイトルマッチ
33歳での世界戦防衛と最年少タイトル奪取とどちらも
日本ボクシング界に名を残す試合でしたが・・・
試合前にお互いをけん制し威嚇罵倒するシーンは、よく見る
光景ですが、今回は日本人同士で年上のチャンピオンに対し
サングラスをかけたままの態度と言葉には、不快感を覚えた。
盛り上げる為に、パフォーマンスも大事だが、切腹の意味を
理解してるのかな![]()
それぐらいの覚悟ならもっと言い方を未成年のチャレンジャーに
教えてあげないと・・・
試合もガード固め圧力をかけカウンター狙い・・・まだ技術がない
からあの作戦しかなかったと思いますが、18歳のチャレンジャー
としての記者会見の威勢とは逆の戦いでした。
チャンピオンのインサイドワークと手数に毎ラウンドポイント献上し
途中の採点経過でのチャンピオン有利に会場は沸く![]()
思い通りにいかない自分に腹が立ったのか、最後は総合格闘技![]()
と思わせる反抗をするチャレンジャー![]()
勝敗が決した後もお互いの健闘を称え合うシーンもなく・・・
ノーサイドの精神のかけらもない戦いを、ゴールデンタイムに放送する
価値があるのかとも思いました。
私の記憶に残る薬師寺vs辰吉戦の足元にも及ばない世紀の凡戦として
記憶されてしまいました。
才能ある若者よ~
拳の神に誓って、周りに踊らされるのではなく自身に目覚めて欲しい。



