昨年は豪雨災害の影響で中止になった宮島水中花火大会が2年ぶりに開催されました。
今年は花火開始後に潮が引いていくパターンのため、場所取り不要と考え17時頃に宮島に渡りました。
定番の被写体である大鳥居が修理工事のためか、例年に比べカメラマンもかなり少なく、どこでも好きな場所に三脚を置ける状態でした。
①
こちら↓は①のレタッチ前の写真です(RAW画像をそのまま現像)。
②
■撮影機材
- カメラ:Canon EOS 5D Mark IV
- レンズ:Canon EF24mm F1.4L II USM
- 三脚:ハスキー3段
- 雲台:ハスキー3Dヘッド
■露出
- ISO:100
- 絞り:F11
- 露出時間:8秒
- ホワイトバランス:オート
- 露出モード:バルブ
■レタッチパラメータ(Lightroom 6)
- 色温度:2500K(-550K)
- 露光量:+2.64
- ハイライト:-100
- 黒レベル:-19
- 明瞭度:+43
- 彩度:+40
■撮影のポイント
- 大鳥居がシルエットになり、かつ、水面に花火が反射する位置を選ぶ。
- 手前の人から遠くの花火までピントが合うよう絞り値を大きくする。
- ピントは鳥居に合わせ固定しておく。
- 花火が白とびしないよう、花火の明るさに合わせて露出を決める(ただし②のように鳥居や人が暗く写るため、後でレタッチが必要)。
- カメラの露出モードは、花火が開くタイミングに合わせやすく露出の調整もしやすい「バルブ」モードを使う。
■レタッチのポイント
- 全体的に明るくするため、「露光量」を上げる。
- 「露光量」を上げた結果、花火が明るくなり過ぎるため、「ハイライト」を下げる。
- 「黒」を引き締めるため、「黒レベル」を下げる。
- 全体的にクッキリ感を出すため、「明瞭度」を上げる。
- 花火の色の鮮やかさを強調するため、「彩度」を上げる。
- 清涼感を出すため、「色温度」を下げる。
■撮影日時
2019/8/24(土) 19:58
■撮影場所
広島県廿日市市
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