自分だけで手仕舞えるものであればどちらでもいいのだろうが、こと他人に影響ある内容だとそうはいかない。

仮にコスパのよい手法を編み出したとしても、チームメイトが「自分にはハードル高すぎて無理」と食わず嫌いされては意味がない。と新しいことを考えるのを諦めていた。

しかし、上司がそれを察したのか、「自分の思うようにやってみろ!大丈夫だから!」と背中を押してくれ。その言葉で、肩の荷が軽くなったのを感じた。


僕もいずれこんな器を持ちたいものだ。