最初に行った病院で胃がんだと告げられ、その日は帰宅した。

その後、家族とも相談し、大阪赤十字病院(上本町)へ行くことになった。

この日は、姉と妻と僕の3人で病院へ。

姉は保険関係の仕事をしていたこともあり、病気については僕や妻、親よりも理解していたと思う。

何より、ものすごく心配してくれていた。

そこで詳しい検査を受け、告げられたのがステージ4の胃がんだった。

リンパ節への転移、大動脈の近くへの転移、そして腹膜播種。

ステージ4……。

正直、これはヤバイなと思った😳

でも、その時はまだ、どこかで

「いやいや、治療したら助かるやろー!」

と思っていた。

ところが、医師から告げられたのは、

「手術はできません」

という言葉だった。

治療としてできるのは、抗がん剤による延命治療しかない。

そう説明された。

いやいや、医者なんだから助けてくれよ……。

僕も妻も、どうしていいのか分からなかった。

医師からは、

「我々にできることは、これしかありません。本当に申し訳ないです」

という言葉もあった。

その時の先生方の表情は、今でも覚えている。

僕が泣いてしまった時、先生方も言葉に詰まっていた。

先生方を責めるつもりはない。

ただ、僕たちにとっては、あまりにも突然の話だった。

当時、子供も3人いた。

自分のことだけじゃなく、これから妻や子供たちはどうなるんだろう……。

そんなことも頭をよぎった😢

そんな中、姉がすぐに別の病院も探そうと言ってくれた。

姉は保険関係の仕事をしていたこともあり、病気についても詳しかった。

少しでも可能性があるなら、何か方法を探そうとしてくれたんだと思う。

その後、胃がんで有名な先生がいると聞き、兵庫医科大学病院でセカンドオピニオンを受けることにした。

大阪赤十字病院で説明を受けてから、兵庫医大へ行くまでには、およそ2週間ほどかかった。

まだ何か方法があるはず。

そう思っていた。

次回は、兵庫医科大学病院でのセカンドオピニオンと、その後の抗がん剤治療について書こうと思います。
次回、検査の結果等の写真も載せれればと思います😌

最後まで読んでいただき、ありがとうございます😊

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