おはようございます
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不妊治療でやった方がいいと言われる検査で
卵管が通っているかどうかの検査があります。
よく行われているのが
子宮卵管造影検査。
具体的には造影剤を子宮内へ注入して子宮内腔の状態(子宮の奇形や子宮筋腫・ポリープの有無)、卵管の通過性や卵管采周囲の癒着などをレントゲンで見ながら調べる検査。
聞くだけで恐ろしい
ちなみに私は持病があって、造影剤を入れる事ができません。
そのため、通水検査というものをしました。
これは生理食塩水を子宮の入り口から注入し、子宮の内腔を充満させることによって、子宮の内膜の状態、ポリープや粘膜下筋腫の有無などを調べ、その生理食塩水が左右の卵管にスム-ズに入っていくかによって、卵管の通りを評価する検査です。
実は、1軒目の病院で通気検査をおこなっていました。
こちらは生理食塩水ではなく、炭酸ガスを注入する方法。
これが、またものすごく痛くて
卵管に炭酸ガス入れるとか本当地獄でした
痛すぎて途中でやめてもらい、しばらく動けなくなってしまうくらいでした。
それもそのはず!
だって!!ここはグチになってしまうのですが
産婦人科なので、おそらくこの機械を使うことが少なかったと思います。先生があれ?あれ?とか言いながら一気に空気のガスを入れたものだからものすごい圧がかかり私は激痛
絶対こんなはずじゃなかったと思います
病院を変えて、そこでは生理食塩水を流す
通水検査を行いました。
看護師さんがずっと隣で手を握っていてくれて
痛みも生理痛の鈍痛くらいな感じで終わりました。
そして、無事に卵管が通っていることを確認できましたよかったー!!