私は現在完全ミルク育児です。
といっても、離乳食も1日2回で、
そこまでミルクは飲みませんが。
妊娠すると、授乳は子宮収縮をさせるため
やめなければいけません。
私の場合、そもそも第2子妊娠の随分前から
完全ミルクでした。
でも、完全ミルクでもいい!と
未だに思えないと言いますか、
母乳が充分でなくてごめんねと思っています。
完母のママより自分は劣っているんだと
劣等感や罪悪感がいまも少しあります。
娘が4ヶ月になるくらいまでは、
頑張って母乳を出そう、
母乳をあげなきゃいけないんだ、
母乳が出ない私はダメなんだ、
みたいな強迫観念のようなものがありました。
それでかなり自分を追い込んでいて
その頃は母乳のことばかり考えていました。
なので授乳は私にとって苦痛というか、
毎回ダメな自分を思い知らされる時間でした。
実際母乳が赤ちゃんにとっては最適なものだ
という文言は出産後何度も目にしましたし
事実、そうです。
でも、私のおっぱいは
あまり母乳が出ませんでした。
というより、混合から抜け出せなかった
の方が正しいのかもしれません。
母乳をあげて、その後ミルクを足す。
なので、いくらかは母乳を娘に飲ませられているとは思いますが、
ほぼほぼミルクになっていたと思います。
ショッピングモールのベビールームが
当時は本当に苦痛でした。
授乳室に入っていくお母さんを見ると
なんとも言えない気持ちになりました。
首も充分に座ってない小さな娘に
哺乳瓶でミルクをあげる自分が
母親失格の烙印を押されているようでした。
ウジウジ悩む私に主人や母は
ミルクでも良いやん
大切なのはお腹が満たされて安心すること
お母さんがニコニコしてることやろ
アンタもミルクで育てたけど、
病気もほとんどせずにここまで大きくなったやろ
と言ってくれました。
娘もだんだんしっかりして
私の気持ちにも余裕が出てきた頃
私が風邪をひいてしまい
授乳を一旦ストップして
完全ミルクになりました。
もともとおっぱいが張ったりすることも
ほとんどなかったので
あげるのをやめてしまえば
本当にあっという間に出なくなりました。
でも、完全ミルクになったとき
私の心に罪悪感と共に解放感というか
肩の荷が降りた気持ちというか
心が軽くなった感じがありました。
そこからはもう知り合いや友達に
おっぱい出てるの?と聞かれても
いや、もう完全ミルク〜
と軽く答えられるようになりました。
でも心の隅の方では
母乳を充分にあげられなかったという
罪悪感が消えずにいます。
母乳育児の方は本当にすごいです。
羨ましいです。
第2子のときには母乳育児が出来るのか
分かりませんが
また悩むことは間違いないと思います。