今年最後の花火大会 | 未亡人のつぶやき~残りの人生は立つ鳥跡を濁さずで生きる~

未亡人のつぶやき~残りの人生は立つ鳥跡を濁さずで生きる~

45歳でまさかの未亡人。
亡くなったダンナが残したものを片付けて、必要なものだけムスコに残すために、残りの人生を生きる。立つ鳥跡を濁さずで。

地元で毎年ある

大きな花火大会。

ムスコの誕生日に近いということもあって

小学校に上がるまでは

その花火大会にケーキとご馳走を買って、ダンナの会社の人、私の友人、ムスコの保育園のお友達親子などと、楽しい時間を過ごした。


ムスコがサッカーを始めたら、大きな大会と重なり行けなくなった。


ダンナが亡くなってから

よく一緒に行っていた親友と行くようになった。


ダンナが亡くなった年は...


ダンナへの想いが溢れ出して2人して号泣しながら見た。


コロナ禍もあり、中止になって

コロナ禍が開けて、また行きだした。


去年から泣かなくなった。


今年なんてもう、ただ花火を楽しんだ笑


コロナ禍前までは、タダで見れていた花火だけど

コロナ禍後は、チケットを買い指定席になった。


これが逆に楽で。


ダンナがいた頃は

前の日から大きなブルーシートを敷いて場所取りをしていた。


コロナ禍前も、早く行かなきゃいい所はすぐ無くなってしまってて。

あと、人との距離も近くて。


それが、指定席前売りチケットさえ買っていれば、のんびり行ける。

椅子もある。

それなりに距離感もある。


なーんて素晴らしいんでしょ✨


コロナ禍は大変な思いをしたし、

亡くなった方もいっぱいいるし、

悲しい思いもたくさんある。


でも、人との距離をある程度取るというシステムは、他人との距離感がある程度欲しい私には、助かる。

特に、後ろに人がいると落ち着かない私。


ただ花火を楽しめた。


また、来年も来ようねって親友と約束をして。

満員電車で帰路。


「あんな人混みに行くなんて信じられない」と言われても

会場でしか味わえない

花火の迫力と、臨場感。

これを楽しめる私と親友で

元気なうちは行き続ける。


これって...


サッカーをスタジアムで見る感覚と一緒だなぁ


なんて、花火大会の次の日に

試合を見ながら思った事。