こんばんわ
いつも、此処の拙いblogへ
お越しくださり
ありがとうございます
精密検査
行ってきました
健康診断で
『 便潜血 』
って項目でひっかかり
精密検査を要する
ちょっと恥ずかしいから
『便潜血』と言う詞は
書くの控えてました
【便潜血とは】
便潜血陽性(+)とは、採取していただいた便の中に、血液が混じっている状態のことを言います。 大腸がんや大腸ポリープが便とこすれて出血し、その血液が便中に潜んでいる可能性が考えられます。
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(+)が出やすい要因
①女性は生理の時に検査
②痔を患ってる
私は今回
①②も関係無かったので
今日
大腸検査
結果は
大腸ポリープがある
【ポリープとは】
ポリープとは病気の名前ではなく、粘膜に膨らんだイボのように見える粘膜の総称です。 大腸にできるポリープは全てが癌化する悪者ではありませんが、一部のポリープは将来的に癌化の可能性がある腫瘍性ポリープと、癌化はしなくても出血などの症状を起こす非腫瘍性ポリープに大別されます。
【ポリープの危険性】
5mm〜8mm程度のポリープの場合、がん化する可能性は3%以下といわれています。 一方で20mmを越えるポリープの場合、がん化する危険性が約50%にまで増大します。 5mm以上のものは切除適応です。 小さいうちに検査で発見し、治療することが望ましいです。
【ポリープの対処】
大腸ポリープは、放っておくとがんになる可能性があるため、切除することでがん予防につながります。 これらのポリープは、発見さえできれば簡単に日帰りで切除することができます。 *当院で切除できない日帰り治療適応外のポリープもあります。 その場合は入院施設のある専門病院を紹介します。
【その後・・・】
ポリープが悪性、すなわち大腸がんだったとしても、取り切れていると判断されれば、追加の治療を行うことはありません。 ポリープの切除後は、定期的に検査を実施して、再びポリープが出来ていないかなどをチェックしていきます。 がんがまだ残っている可能性が認められた場合には、追加治療(手術など)が検討されます。
ポリープの1つは
処置をしなくとも
要観察レベル
もう1つは
20㎜近く大きくなってる
切除した方がよい。
処置しなければ
大腸がんに成り得る確率があがる
今度は
ポリープ切除手術で
1泊2日で
入院します
みなさんも
健康診断
定期的な検診は
受けましょうね。
今回健康診断で
MRIも受けたんです。
後頭部が時折痛むので
そうすると、
経過観察レベル
時期は判明出来ないが
脳梗塞の跡が観受けれると(@_@)
追記
『右大脳基底核部陳旧性脳梗塞』
MRIの結果には
この様な文字が羅列されてました。
・・・
ハテナ?(・_・;?ですよね。
これを素人に優しく言うと
『時期は判明出来ないが
脳梗塞の跡が観受けれると(@_@)』
だったんですよ
気付かない間に
頭部の細かい血管で
起きてたみたい💦💦💦
これが太い血管だったら
ゾォ〰️〰️〰️っとしますね
変なblogで
ごめんなさい
素敵な休日をお過ごしくださいね。
お先に
おやすみなさい