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上洛 女 三世代 京都旅行
ながながと上洛 女3世代 京都旅行を
書いてる間に
6月を迎えましたね。
梅雨ももうすぐ
今年も暑い夏が近付いてきましたね。
5月16日
・渡月橋
・人力車(えびすや)
・宝篋院(ホウキョウイン)
・野宮神社
・竹林の散策路
・嵯峨嵐山めぐり
・絶景スポット拝観
・渡月橋
・キモノフォレスト
・天龍寺
・龍安寺庭園
・北野天満宮
・晴明神社
・賀茂御祖神社(下鴨神社)
・錦市場
・ホテル
★京のお出汁めし かつを
・京都タワー傍観
5月17日
・清水寺
・産寧坂
・二寧坂
・建仁寺
・本能寺
・知恩院
・八坂神社
・祇園
・先斗町
・平安神宮
・伏見稲荷大社
★京やさい料理
接方来(せつほうらい)
5月18日
・三十三間堂
・東福寺
・東寺
●京都駅
★茶筅(スィーツ店)
・お土産買い物
★駅弁購入
※帰路
やっと2日目夜を迎えました
残り1日
とは、言っても
最後にお土産買ったりするから
残り半日も無いかな。。。
2日目の夜も
一旦ホテルに戻って
もう歩きたくないから
近場で探して
京都タワー内にある
京やさい料理 接方来
見た目よりも
1つ1つは少量なので
そんなに
大食漢じゃないですからね
ホテルへ戻って
2日目歩行数は
距離になおして
16,3㎞
よく歩きました_(^^;)ゞ
これが
友達と一緒なら
飲みに行くとこなんですけどね
最終日
やっと最終日かぁ~
って、呟きが聞こえてきそうですが
ホテルをチェックアウトして
荷物はホテルに預けて
最終日は
ホテルからそんなに遠くないけど
タクシーで
既に修学旅行生さんもきてました。
三十三間堂
第十七番札所
蓮華王院(三十三間堂)
◎宗派・天台宗
◎十一面千手千眼観音菩薩(本堂)
三十三間堂は、正式には蓮華王院[国宝]といい、長寛二年(一一六四)鳥辺山麓[現・阿弥陀ヶ峰]の後白河上皇、院政庁「法住寺殿」の一角に平清盛が造進した。約八十年後に焼失したが、すぐに復興に着手し、文永三年(一二六六)に再建された。その後、室町・桃山・江戸そして昭和と四度の大修理により、七〇〇年間保存されている。長いお堂は、和様の入母屋・本瓦葺きの総檜造りで約一二〇メートル。内陣の柱間が三十三あるところから「三十三間堂」と通称され、堂内には一〇〇一体もの観音像がまつられる[等身立像の中、一二四体はお堂創建時、平安期のもの]、中尊[国宝]は高さ三メートル三十五センチの丈六仏で、檜材の寄木内刳造りで表面には漆箔、目には玉眼がはめこまれている。
お堂の中は
撮影禁止だったので
撮影出来てないですが💦💦💦
寺院は略撮影禁止🈲だったので💦
仏像
1001躯の観音像が並ぶ堂内は、
さながら『仏像の森』に迷い込んだよう。
そんな詞が
ぴったりとする場所で
描いた表情を
1躯観るごとに
時間が止まってるような錯覚を
この画像観ると
圧巻でしょ
三十三間堂を後に
またまたタクシーで一路
東福寺
臨済宗東福寺派の本山。摂政九條道家が聖一国師を開山として菩提寺建立を発願、1236(嘉禎2)年4月2日(鎌倉時代)より19年の歳月をかけて1255年(建長7)に七堂伽藍を完成した。京都五山の一つ。「東福の伽藍面(がらんづら)」とまでいわれ壮観を極めたのが、度重なる兵火と1881年(明治14)の失火で仏殿、法堂、庫裏などを焼失、以後、逐次再建してきた。
禅宗伽藍を代表する室町最古の三門(国宝)をはじめ、浴室、東司(便所)禅堂(いずれも重文)など室町時代の禅僧の生活を知る上で貴重な建築が残る。境内の通天橋は紅葉の名所。方丈の周囲に枯山水の庭園をめぐらせる。絹本着色無準師範像(国宝)など5000点を超える文化財を所蔵。
龍吟庵国宝方丈は現存最古の方丈建築。
禅宗伽藍を代表する室町最古の三門(国宝)をはじめ、浴室、東司(便所)禅堂(いずれも重文)など室町時代の禅僧の生活を知る上で貴重な建築が残る。境内の通天橋は紅葉の名所。方丈の周囲に枯山水の庭園をめぐらせる。絹本着色無準師範像(国宝)など5000点を超える文化財を所蔵。
龍吟庵国宝方丈は現存最古の方丈建築。
此処も四季折々の顔をもつ場所
秋の紅葉にくれば
どれほど見ごたえあるのか。。。
東福寺とは、延応元年(1239)に九條道家が九條家の菩提寺創建を願って、仏殿を建立したことから始まった臨済宗東福寺派の大本山です。
京都五山の第四位の禅寺で、大きな伽藍を所有していることで知られています。
京都五山の第四位の禅寺で、大きな伽藍を所有していることで知られています。
次は
残すところ
東寺だけです。
後1回のblogで終わりますから
お付き合いくださいね
最後まで
お読み頂き
ありがとうございました
お先に
おやすみなさい