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上洛 女 三世代 京都旅行
5月16日
・渡月橋
・人力車(えびすや)
・宝篋院(ホウキョウイン)
・野宮神社
・竹林の散策路
・嵯峨嵐山めぐり
・絶景スポット拝観
・渡月橋
・キモノフォレスト
・天龍寺
・龍安寺庭園
・北野天満宮
・晴明神社
・賀茂御祖神社(下鴨神社)
・錦市場
・ホテル
★京のお出汁めし かつを
・京都タワー傍観
5月17日
・清水寺
・産寧坂
・二寧坂
・建仁寺
・本能寺
・知恩院
・八坂神社
・祇園
・先斗町
・平安神宮
・伏見稲荷大社
★京やさい料理
接方来(せつほうらい)
5月18日
・三十三間堂
・東福寺
・東寺
●京都駅
★茶筅(スィーツ店)
・お土産買い物
★駅弁購入
※帰路
やっと
2日目の後半です。
鴨川
やっとたどり着いたけど
並んでました💦💦💦
約20人
可愛いスィーツ
映えるお店で人気店
入れたら
こんなの頼むつもりでしたが
此処で並ぶ時間もないので
諦めました
祇園から
先斗町を歩くこと
約1時間
暗くなれば
この辺りを
舞妓さんが
歩く姿も観れたんでしょうが。。。
先斗町と書いて「ぽんとちょう」と読みます。
由緒ある町だから、歴史がたっぷり詰まっています。その一部をご紹介します。
先斗町は三条通の一筋南から四条通まで通じる鴨川にそった 南北500メートルあまりにわたる細長い通りのことを指し、京都における著名な花街の一つです。 この地に水茶屋が初めてもうけられたのは正徳二年(1712)の頃といわれ、 初めは高瀬川を上り下りする高瀬舟の船頭や旅客目当ての旅籠屋が茶立女を置いていました。
安政6年(1859年)になって芸者嫁業の公許が下り、祇園と並ぶ花街として有名になりました。
べにがら格子の家が両側に建ちならんでおり、東西に五十番まで数える大小の路地があります。
幕末に勤皇と佐幕に分かれて抗争した志士たちが、追われてこの露地に身を潜めたり待ち伏せしたりしたそうです。
先斗町の語源については、東が鴨川(皮)、西が高瀬川(皮)、皮と皮にはさまれた鼓を叩くとポンと音がするのをモジって、ポント町の名が生まれたとも、ポルトガル語のPONTからきているとも言われています
平安神宮
平安遷都1100年を記念して創建された「平安神宮」。「細雪」などの文学作品で知られる谷崎潤一郎を始めとした数々の文豪が愛した桜の名所としても知られています。
広大な庭園に様々な日本の自然の情景が作り出された「神苑」。鮮やかな朱色が美しい社殿「大極殿」など、色彩豊かな光景が楽しめる「平安神宮」
平安神宮とは、平安遷都1100年を記念して、明治28年(1895)に平安遷都の立役者である第50代桓武天皇をご祭神として創建された神社です。
平安京千年の造園技術を結集させた庭園「神苑」や、朱色の社殿が美しい「大極殿」、岡崎の街のシンボルにもなっている大鳥居などがあります
平安神宮の社殿は、創建当時の平安京の正庁、朝堂院が約5/8の規模で再現されています。境内の中心にある大極殿を筆頭に、蒼龍楼、白虎楼など平安時代の建築技術の粋を感じられる重要文化財の数々を見ることができます。
朱色に彩られた平安神宮の社殿を言い表すならば、まさに豪華絢爛のひとこと。自然豊かな境内の光景も相まって、季節によって変化する色彩豊かな情景をご堪能できます。
京都・岡崎の街のシンボルともいえる、平安神宮を代表する建築物である大鳥居。昭和天皇御大礼の記念事業として建設され、国の文化財にも指定されています。
大きさに違わない迫力を持ち合わせながらも、落ち着いた岡崎の街の雰囲気を損ねることのない端正さも秘めています。
“KYOTO SUNRISE 2024”開催決定!
5/18(土):
AMI / 京炎袖ふれ!!京都学生祭典 / KOKONA / 春茶 / majiko
5/19(日):
八木海莉 / ざきのすけ。/ Omoinotake / CHEMISTRY
私たちが
行った翌日には
こんなライブが計画されてて
伏見稲荷大社
伏見稲荷大社到着したのが
17:00
夕陽が姿を観始めてる
そんな時刻でも
伏見稲荷大社は
人が多くて
御朱印なんかは
まだもらえそうだけど
カウントダウンになってるみたい
海外の参詣者から注目を集める「伏見稲荷大社」は、「お稲荷さん」とも称されています。全国に約30,000社あると言われる稲荷神社の総本宮で、老若男女問わず全国の人々から親しまれています。
御鎮座は和銅4年(711)二月初午の日と伝え、全国各地に祀られている稲荷神社の総本宮です。
もとは農耕の神様として祀らていましたが、中世から近世にかけて「商売繁昌・家内安全の神」として広く信仰されるようになりました。
伏見稲荷大社の見どころの1つである「千本鳥居」。海外からの参詣者の中には、これを目当てに日本に来られる方も多数いらっしゃいます。
千本鳥居がある辺りは、江戸時代に願いと感謝を込めて建てられたのがその始まりなんだとか。この千本鳥居を出たところが奥社奉拝所、稲荷山の入り口ににあたります。
多くの鳥居で形成された「朱色のトンネル」は、まるで異世界に迷い込んだのかと見紛うほどの幻想的な光景を醸し出します。
多くの鳥居で形成された「朱色のトンネル」は、まるで異世界に迷い込んだのかと見紛うほどの幻想的な光景を醸し出します。
また、伏見稲荷大社は全国の稲荷信仰の発祥の地としても知られています。
境内には稲荷大神のお使いである「狐」が眷属として鎮座しており、「玉」や「鍵」、「巻物」や「稲穂」などを様々にくわえています。何をくわえているのか観察しながら境内を散策するのもおすすめです。
此処は
参拝までは
車椅子でも行けたけど
1000本鳥居は
流石に無理でした。
2日目
なんとかスケジュールに掲げたモノは
なんとか終え
タクシーでホテルへ
ホテルで
約1時間疲れを癒して
夕食へ
2日目
残すところ
夕食だけ
夕食からは
次のblogに
最後まで
お読み頂きありがとうございました
5月も最後
明日から6月
お先に
おやすみなさい