こんばんわ
いつも、此処の拙いblogへ
お越しくださり
日曜日
4月14日
大分県日田市では
今ジーンズ最高気温
29.8℃を観測したって(@_@)
どうなる
ネモフィラ
通りすがりの沿道
畑一面のネモフィラ
ついつい立ち止まって
動画じゃないから
判り辛いけど
真ん中あたり
ネモフィラの中心部分が茶色いの
一路
目的地へ
久しぶりにきました。
熊本県阿蘇市
向かいに見えるのは
撮影スポットより
阿蘇山
阿蘇山(阿蘇五岳と外輪山)
阿蘇は典型的な二重式の火山です。阿蘇山といえば、阿蘇五岳を中心にした東西にのびる連山を呼ぶことが多いですが、広い意味では外輪山や火口原をも含めた呼び名です。
外輪山は南北約25km、東西約18km、周囲約128㎞もあり、世界最大級の火山です。火口原には約5万人が生活していて、田畑が開け、国道・鉄道がとおり、阿蘇市・高森町・南阿蘇村の3つの自治体があります。
阿蘇山は日本の山で最初に外国の文献に記載され、当時からその名をとどろかせています。
また、阿蘇は火の国熊本のシンボルであり、
高岳
を最高峰に
根子岳、
中岳、
烏帽子岳、
杵島岳
と連なっている阿蘇五岳、ほぼ900mの高さで火口原を囲む外輪山等どれを取っても第一級の風景です。
阿蘇が現在の山容になるまでは古い活動の歴史があり、10万年前、阿蘇が現在ある場所には数多くの火山があり、活発な活動をしていました。これらの火山が一斉に噴火活動をし、火山灰、溶岩などを噴出、この活動が終ると大陥没がおこって、今の外輪山の原形が生まれました。
このくぼ地に火口湖ができ、立野付近で断層や侵食がくり返され、湖水が流れ出しました。3万年から5万年前に東西方向に並んで阿蘇五岳の山々が噴出したといわれています。
そして
目的地の1つ
熊本県阿蘇市内牧
私のblogに何度も登場してるお店です。
いまきん食堂
創業100余り
阿蘇山の麓
小さな温泉街に
行列の出来るお店
開店11:00です
お店の前の名前を記帳する台帳
名前を記載し
予約番号、入店時間を聞いて
その時間までは
並ばずに周辺散策しててもオッケー
並ばなくても良いから
少し良心的でしょ
でも、4月13日(土)
私が到着した11:00
既に整理券も貰ってる人
耳を大きくして聞いたら
いつから出来たのか
COVID-19の何処かのタイミングだと
テイクアウトが出来るように
なってたんです。
今回行く前にネット検索してたら
テイクアウトできる。
SNSで予約してれば
店舗に受取に
並ばずに受け取れると
今回はそれを利用しました
店内の様子は何度も来てるので
2時間待ちの人を横目に
もしも
行きたい人は
下に貼り付けてるホームページを
赤牛の愛され
好まれる ウンチク(笑)
褐毛和種(あかげわしゅ)は熊本系と高知系に分けられ、いずれも起源は韓牛と言われています。
現在の「くまもとあか牛」は阿蘇、矢部および球磨地方で飼われていた在来種とシンメンタール種の交配により改良された固有種で、昭和19年に和牛として登録されました。
あか牛は、耐寒・耐暑性に優れており、放牧に適し、性格がおとなしく飼育しやすいという特性を持っています。
肉質は赤身が多く、適度の脂肪分も含み、うま味とやわらかさ、ヘルシーさを兼ね備えています。
早いお昼ごはんを
公園のベンチで
済ませて
さぁ~
もう1つの目的地へ
次に続きます
お先に
今週も
ファイテン💕
あっ
『涙の女王』配信されてる
観ようか
寝ようか
迷う🌀