おはようございます
声がガラガラ。こりゃ何もできません
ということで、妖怪シリーズ。
さて。リフォームも何とか終わり、引っ越し時期も決め、引っ越し直前に移住先に来た時のこと。
とある張り紙が目に入りました。
内容はこんな感じ。
夜8時、9時頃にリコーダーを練習する小学生がいるようです。ここは、高齢世帯も多く、幅広い年齢層の方が住まう地域です。しかも、静かな地域ですので楽器の演奏は広く響きます。
親御さんは、さまざまな生活様式のある地域というご理解の上、大きな音を出す時間帯を考えるようご配慮よろしくお願いします。
町内会役員より
ちょっとびっくりしました。8時って、別にまだ良くない?しかもこの頃は夏。小学生が夏休みにリコーダーの練習してたのかもしれない。
もう少し柔軟に受け入れてあげられないのかな?
…とは言え、私の移住のきっかけはご近所さんとの騒音トラブルも要因の1つ。←これもどこかで書きますね。
私自身、静かな環境が好きだし、このくらいの徹底感のある地域の方が私には合ってるのかもしれないな。
と、これまたこの掲示内容に少しの違和感を感じつつもスルー。
この掲示にこの地域の秘密が隠されているなんて、、、思いもよりませんでした
ちなみに、後日、リコーダーの主は小学生の可愛い男の子と判明したんですが、、、
夜中、村から離れた場所に明かりのついた車が停車されてて。こんな時間に何?と思って、恐る恐る通り過ぎると、そのリコーダーの男の子とお母さんでした。
どうも男の子、車の中でリコーダーの練習してるみたいで、、、(おそらく注意書きを気にしてでしょうね。)
なんだか、すごく可哀想になりました。
これからお話する、妖怪たちの奇行を聞いていただければ、この可哀想だと感じる意味がわかってもらえるかと思います
ヘアケア問題
私含め、我が家女性陣は全員こちらを愛用
産後の妹の髪の毛がやたらツヤツヤだったので、何してるの?と聞いたのが始まりです