私の知り合いの中には、若くして結婚した女子たちにも中にはいまして…
その中の一部には、今やすごい人となってしまった男性と結婚した人たちがいます
気づけば玉の輿婚
って感じですかね
とある知り合いは、今でもメディアでも見る、とある男性からのアプローチを断り、平凡な会社員と結婚
でも数年後、旦那様は独立して、今や、そのお断りした男性を超える会社社長
またある知り合いは、平凡に会社の同僚と結婚。彼女も研究者として有能だったのに、サラッと仕事を辞めて専業主婦
そしたら、数年後、彼が突然脱サラとある商品に特化した会社を作ると。。。私は、「彼、何考えてるの?」状態
でも、さらに数年後、彼がいち早く取り扱った商品は爆当たりそして、彼も今や大きな会社の社長。そして、平凡なサラリーマンと結婚した彼女も、社長夫人
この人たちにあって、私にはないもの…
先見の明です
婚活において、玉の輿婚狙ってた時代は、将来性より目の前のスペックに振り回されてた気がします
とは言え、多分、気づけば玉の輿婚した知り合い達は、玉の輿的な視点で彼を選んだというよりは、人間性で選んで結婚したら結果玉の輿婚だった、っていう流れだと思いますがね
ちょっとここは、婚活走りだしの頃の反省点ですね
まだまだ婚活走りだしの方おられましたら、目の前のスペックも大事ですが、この人は将来人生切り開ける力あるかなという視点で見てみるのも、いい観点かもしれないです
以上、失敗からの教訓でした
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