釣りをしてて避けて通れないのが毒魚。
嫌でも勝手に掛かってくれる迷惑な魚達ですね。
知らないで触ってしまうと大変な事になります。
実際に触ってしまい大変な事になった場面も数回目撃しております。
中にはその場で救急車を呼び運ばれた方もいました。
また、触っても害はないが食べるとヤバイ毒魚もいます。
防衛手段は『触らない』『食べない』これに尽きますが魚を知らないと話にならない。
そこで波止釣りで掛かり易い毒魚をまとめてみました。
触ってはダメな毒魚
【ハオコゼ】

ちょい投げや足元の落とし込みなどで釣れる事があります。
私は一度釣った事がありますが第一印象としては小さっ‼言う感じ。
そして何か可愛い。
10㎝前後の小さい魚です。
しかし、触ってはダメ。
上と下のヒレ全般に毒があります。
私は針を外そうとせずハリスを切って海に戻しました。
刺された時の症状は激痛と患部及び腕全体の痺れと腫れ。
《刺された場合の対処法》
1. 傷口を洗浄してすぐに血抜き(吸い出す)
2.蛋白毒なのでお湯(45度〜60度)に傷口を30〜90分付けて無毒化する
間違っても冷やさない様に。
時間が経っても痛みや腫れが出る場合は医療機関にかかりましょう。
釣り場の近くにコンビニなどがあればお湯が入手できますが、近くに無い場合は困難ですのですぐに専門医に見て貰う事。
休日などは病院も休みの所も多いのでその場合は救急病院に行く事をオススメします。
ちなみに私は小腹が空いた時用にカップラーメンを持ち歩いてます。
その為にポットに入れたお湯を携帯してます。
その様なお湯での対処も出来ます。
又、死んでも毒は生きてますので死骸でも触らない様に。
釣ってしまったら責任をもって処分するか海に帰す様にしましょう。
二次被害を出さない様にお願い致します。
【ゴンズイ】

夜釣の王者と言っても過言ではない。
群れで生息しているので釣れ始めたらとことん釣れ続けます。
正にエンドレス。
以前に隣の投げ釣りの方が釣り上げて知らずに触ってしまい救急車を呼ぶ羽目になりました。
夜釣りは特に釣り上げた魚を触る前にライトでしっかりと確認をしなければいけません。
良い教訓になってます。
背びれと胸びれに毒があります。
刺された時の症状は激痛と患部の腫れ。
刺された人の話しではハオコゼの倍以上は痛いらしい。
過去にはゴンズイの毒で死亡した例もあります。
酷い場合は刺された患部が壊死してしまうこともあるそうですので軽く考えてはいけません。
この毒も蛋白毒なのでハオコゼと同様に加熱をすれば毒は無毒化出来ます。
《刺された場合の対処法》
1. 傷口を洗浄してすぐに血抜き(毒を吸い出す)
2.蛋白毒なのでお湯(45度〜60度)に傷口を30〜90分付けて無毒化する
間違っても冷やさない様に。
時間が経っても痛みや腫れが出る場合は医療機関にかかりましょう。
自分で対処出来ない場合は釣り所ではありません。
すぐに医療機関にかかりましょう。
又、死んでも毒は生きてますので死骸でも触らない様に。
釣ってしまったら責任をもって処分するか海に帰す様にしましょう。
二次被害を出さない様にお願い致します。
【アカエイ】

サビキ・ちょい投げ・投げ釣り・ルアー釣り等々。
何にでも掛かって来ます。
大体は重みでラインが切れてサヨナラのパターンが多いですが間違って釣れてしまう事もしばしば。
毒は尻尾の先にあり刺されると激痛に襲われる。
又、尻尾の先の棘には鋸歯状の「返し」もあり一度刺さると抜き難いです。
漁に使うモリを想像して貰うと分かり易いかと思います。
《刺された場合の対処法》
対処法と言うより応急処置
1. 傷口を洗浄
2.刺さった毒針を抜き取る。
抜けない場合に無理に抜こうとすると傷口が広がってしまいますので無理をせずに急いで病院に行きましょう。
残ったままにしておくと毒針から毒が出っ放しの状態になります。
3.抜き取れたらアカエイの毒も蛋白毒なのでお湯(45度〜60度)に傷口を30〜90分付けると有効ですが傷口も大きくなりますので救急車を呼んだ方がいいです。
ショック死も多いらしいです。
又、死んでも毒は生きてますので死骸でも触らない様に。
釣ってしまったら責任をもって処分するか海に帰す様にしましょう。
二次被害を出さない様にお願い致します。
【オニカサゴ】

キレイな魚です。
釣り魚としても美味な為に人気の高い魚。
しかし背びれや尾びれなどに強い毒を持っています。
聞いた話だと刺されるとかなりの激痛が数時間走るらしいです。
最悪は呼吸困難や心臓衰弱に陥る事に。
この毒も蛋白毒なのでハオコゼと同様に加熱をすれば毒は無毒化出来ます。
《刺された場合の対処法》
1. 傷口を洗浄してすぐに血抜き(毒を吸い出す)
2.蛋白毒なのでお湯(45度〜60度)に傷口を30〜90分付けて無毒化する
間違っても冷やさない様に。
時間が経っても痛みや腫れが出る場合はその場で救急車を呼ぶか急いで医療機関に駆け込みましょう。
又、死んでも毒は生きてますので死骸でも触らない様に。
釣ってしまったら責任をもって処分するか海に帰す様にしましょう。
二次被害を出さない様にお願い致します。
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