こんな夢を見た。
広めの部屋に大勢
人がいる
両親の他ははっきりしないが
子供たちが何人かいる
母が言った
「ほら、こういう格好して!」
その格好とは
両腕を羽のように大きく広げて
爪先立ちをして
上に向かって跳び上がるような格好
「ほら、飛べるよ!お母さんのようにやってごらん!」
母は既に水平の姿勢で宙を飛んでいた
自分も同じような格好ができたと思った瞬間
いつのまにか床にすわって
こちらを見ていた母の笑っている顔が目に入り
体が浮いて宙を飛んでいた
子供たちが
「あ!すごい、すごい!何でできるの!」
自分はすぐに床に降りた
見せびらかすと価値が減って
飛べなくなると思ったからだ
誰もいない他の部屋で
同じ格好をしたら
難なく飛べた
場所が変わって
実家の東側の広い広い畑
もう暗いから目立たないだろう
誰もいない畑の端で
同じ格好をしたら
もっと高く飛べた
私はめったに夢を見ません。
見てもすぐに忘れてしまいます。
珍しくはっきり覚えているので
書いてみました。
四年前に亡くなった母が
逢いたがっているのでしょうか
それとも