「記録に残る選手」か 「記憶に残る選手」か
とは よく言われること
小林さんは まちがいなく 「記憶に残る選手」
私の 中学から大学時代にかけて 華々しく活躍した
私にとっても 最も記憶に残る選手の一人
巨人9連覇の最後の年
シーズン終盤まで続いた 江夏・田淵擁する阪神とのデッドヒート
勝った方が大きく有利になる 後楽園決戦
10-10 同点の最終回 巨人は投手がいなくなり
イチかバチかで 新人の小林を起用
天王山の最終回を 何とか抑えた
新人投手の 大舞台での活躍だった
その後 あの 「空白の一日」
高校野球・大学野球のスーパースター
江川卓欲しさに
長島巨人(最下位1975→優勝1976)の功労者だった
エース小林を放出
違反ではないが 規則の盲点を突いたやり口
「あの時で 巨人ファンをやめた」という人も
当時 少なからずいた
当時のことは 詳しく記録に残っている
「小林繁」「江川卓」「空白の一日」で 検索できる
現役当時も今も
球界を代表するダンディな紳士
見た目も 生き様も カッコよすぎた
自分の青春時代に活躍した選手の訃報は 本当に悲しい
今年から 日本ハムの一軍コーチ
亡くなる2日前には 球団のイベントに参加
57歳
小林さん 早過ぎます
合掌
1973-1978 1979-1983
巨人の主力 阪神のエース
現役最後の年 1983
阪神の主砲ランディ・バースと


