平塚説


新型コロナウイルスの世界的大流行を起点とした行動変容並びに管理社会までの道程


新型コロナウイルスが世界的に大流行するが、その感染症の実態はただの風邪である
にも関わらず、支配者層の管理下にあるメディアは危機を煽る(メディアウイルス)
そして、分断する政策をすすめる(新しい生活様式)
 

  1. マスクの着用
  2. ソーシャルディスタンス
  3. リモートワーク
  4. 反ワクチン
  5. GAFAなどのオンライン産業の隆盛とリアル店舗の衰退(観光、風俗、飲食)
  6. cocoaアプリで位置情報、個人情報を把握
  7. 5G



スーパーシティ法案

ムーンショット目標


・ジョージ・オーウェルの1984の管理社会
・映画マトリックスの世界=人間がAIに完全に管理される世界


◆私の疑問と推測


1.マスクの着用

→マスクの着用が人間関係の分断につながるとは思わない。
 その因果関係がはっきり説明されていない、平塚さん。。
 たしかに夏季には熱中症の危険性をあるし、呼吸を妨げる。

それとマスクは反・監視社会の対抗ツールとして使用された。
それが2019年の香港。


香港「覆面禁止法」5日未明に施行 中国返還後、初の「緊急法」適用
2,980 回視聴?2019/10/04

 

 


香港でも監視カメラ、顔認証システムが整備されていて、
香港返還前(1997)以前とは違って、自由、人権がなくなってきている。
その人権を取り戻すために、逃亡犯罪人引渡法の法案廃棄を目指すために、
講義の一環として、プライバシーを守るためにマスクをつけてデモが行われた

★つまり、マスク着用がプライバシーをまもり、反・監視社会へのツールであり、シンボルとも言える。

平塚さんは、マスクは奴隷のシンボルといいますが、
平塚さんは、昨年の香港の事例を知っていた上で、発言されているのですか?



2019年の香港は、まさにこれから日本が目指すかもしれない
スーパーシティとも言える。

平塚さんは反・スーパーシティであるならば、
なぜ中国に言及しないのか?



2コロナ陰謀論は、中国を遠ざけるため?



(個人的には)
都市伝説系、陰謀論系のyoutuberの方々で
youtube上では、正面から中国を批判する人って少ないと感じる。


むしろビル・ゲイツやWHO、イルミナティ、AI(人工知能)の暴走、宇宙人
Qアノンが暴露するジェフリーエプスタイン、ヒラリークリントン、アメリカ民主党のおぞましい都市伝説。
こっちに誘導する人が目立つと感じる


元党員の佐々木さんは、武漢肺炎、三峡ダムなど、、反中国の姿勢だった。
平塚さんは、中共、中国のことは一切触れない、、印象。


コロナウイルスについては、中国の責任が少なからずあると思う。


中共からすれば、支配者層は、ビル・ゲイツやWHO、イルミナティ、宇宙人、アメリカ民主党であったほうが、都合がいい。


平塚さんにとって、支配者層とはだれなのか?
これをはっきり言わない。
これも中国に利する。



3.go toキャンペーン


・go toキャンペーンとコロナはただの風邪は相性が良い
・コロナはただの風邪は、安倍政権の政策に真っ向から衝突しない→だから、逮捕もされないのかな?

 
go toキャンペーン、旅行業が潤う
親中派で、自民党の幹事長の二階敏博は、「全国旅行業協会」の会長
二階敏博は、中共のシンパ。


一国二制度を事実上骨抜きにする香港国家安全法成立についても日本政府は強く抗議をしていない


go toキャンペーンで、日本をコロナを蔓延させて、医療のリソースを消耗させる
それと飲食、風俗店等をボディーブローのように、消耗させて、倒産させる
日本の財政を悪化させる


きょうのニュース から

コロナ禍で苦しむ歌舞伎町 優良店舗を買い漁る中国人も?  2020-08-17
小池百合子が壊滅させた歌舞伎町にいま、中国資本が大量流入している…「小さな店は限界だ」. 苦境の歌舞伎町 中国資本が流入
https://news.livedoor.com/article/detail/18745478/



歌舞伎町化する西川口、コロナ禍で中国マフィアの進出が加速 ... 2020-08-17
https://nikkan-spa.jp/1688498?cx_clicks_art_mdl=1_title


4.結論

平塚さんのコロナから管理社会までの一連の考えは、中国に利する
 

理由

  1. 反マスク
  2. 支配者層に明らかにしない
  3. コロナはただの風邪