ここのところ
ますますお仕事忙しくなった
カズさん
とても平日には
会える状況じゃなくなってきてて
先日の日曜日は
たまたま長男くんが帰宅せずに
コロナでグループホームに
残ってて(順調に回復してたし)
カズさんとデートできました♡
雨も降ってたし
急にカフェ行こうかって
急に思い付いた時に限って
行きたいカフェが浮かばないんですよね
普段何気なく考えてた時なら
いくつかカフェ思い浮かぶのに
こんな時に限って
何も浮かばない⤵️
でも、この日は
たまたま近くに
行きたかったカフェがあった事
急に思い出して行きました♪
若い人に人気なカフェでした♡
ここでの会話
『一昨日、夜11時頃窓の外見たら
80歳くらいのリュック背負ったお爺さんが
とぼとぼ歩いてるんだよ!
こんな夜中に変だなぁって
懐中電灯🔦持って外に出たんだよ!』
『それ、カズさんしか見えない人じゃない?』
『ん?、、、それでね、
後ついて行ったんだけど、
角曲がったので、慌てて
その角まで行ったら、いないんだよ!
見回したら、反対側の道にいるんだよ!』
『だから、カズさんしか
見えない人じゃない?』
『そう?、、それで懐中電灯🔦の光を
お爺さんの顔にむけたんだよ!
そしたら、普通眩しくて顔を背けたり
びっくりしたりするはずなのに
表情の変化もなく歩いてるんだよ!』
『やっぱり、
カズさんしか見えない人だよ』
『また、追いかけて行ったんだけど
今度もまた急に向こう側の道を
歩いてたんだよ!
どうやって、あっちに行ったのか
気持ち悪いから、近所の人に
不審者がいるって連絡して
警察にも連絡した方が良いかも、と
言っておいたんだよ!
本当に警察が来てたわ。』
『いや、だからぁ、、、
それカズさんにしか見えない人だよ!』
『そうかなぁ?
そう言えば、近所の人にも
そのお爺さん、足はあった?って
聞かれたわ😅』
『でしょう?、、、
警察まで来たんだ、、、!』😆
カズさんが言うのは
霊にもちゃんと足があるということ
だから区別がつかない
唯一『気』が無いから
現実の人とは違うと思うらしいです
『普通の人は気配がするでしょ?』
確かにね〜
足のない幽霊は、江戸時代の絵師
(円山応挙)が書いた事が始めと
言われてますからね
何度も言うようだけど
そのお爺さん
絶対カズさんにしか
見えてない人だよ