息子は、なかなか文字を覚えられませんでしたが
ゆっくりゆっくりでしたが、小学校へ
毎日の音読の宿題効果も大きかったです❗️
ただ、自分で絵本を読ませようとしても
文が長かったり、飽きたりして1人で読み切る事が
なかなか出来なかったり
簡単すぎるのは、「読んだ事ある〜」とか
・飽きずに読める
・ページ数が多い
・文字数が少ない
・読んだ事ないお話
この様な条件の絵本はないかな⁉️
【ぞうのマメパオ】
と言う絵本です
絵本だけど、、196ページもあります‼️
196ページですが、、
擬音だけのページや、一文だけのページもあり
スラスラと読んでページが進むのも
楽しいようで、、読み進んでました
【あらすじ】
ある冬の日、たまごのおつかいを頼まれたジュンちゃんは、
たまご屋さんに向かう途中で、迷い子らしき小さな象に出会います。
ダッ!小さな象は逃げてゆく。
「まって!」
果たしてジュンちゃんはこの象と仲よくなって、
お母さんとお父さんを見つけてあげることができるのでしょうか?
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すっごいシンプルなんだけど、、
笑ってしまう内容で、漫画のような絵本で
ひらがなを覚えたての息子も笑いながら読んでて
何より、196ページもある絵本を1人で
読めたって自信になってました😂😂
作者の
藤岡拓太郎さんの、他の本も注文してみよ夏休み中に、自分で読む本の面白さに気づいてくれたら良いな〜✨