最近観ている、NHKの
「チコちゃんに叱られる」
ごはん時、夫と笑って観ているけど、
チコちゃんの
「ぼーっと生きてんじゃねぇよ!」
プシュー
という決め台詞を聞くたび、
どこか、どきりとする![]()
ぼーっと生きてて、
それを良くないって思ってるけど、
何も変わってないから。
そう思い至ったのは、
昨日、スペインをぶらぶらする番組で
(またテレビみてる・・・
)
地元の10歳と6歳の姉妹を見たから。
彼女たちは、大きな声で歌って、
迫力あるフラメンコを披露してくれる。
(10歳の姉はすでに色気があってドキドキした)
上手くできないんじゃないか、とか
下手だって思われるんじゃないか、とか
そういう思いは一切ないのだろうな、という
堂々とした、自信に満ちた態度だった。
将来何になりたいの?と問われて
お姉さんは
「ダンサー、地質学者、獣医さん、歌手」 だったかな?
妹の答えもすごかった。
「私はダンスがとっても上手だけど![]()
なりたいのはダンサーじゃないの。
科学者、モデル、歌手・・・」
私が6歳とか10歳のとき、
興味のある事そんなに思いつかなかったよ。
6歳のときも、34歳の今も、
「私は〇〇が上手で」って、とても出てこないよ。
どう見られるか、どうしたら普通なのか、
個性も時々ださなきゃいけないんじゃないか
とか、ぼんやり感じるくらいで、考えないで、
なんとなく息してただけだよ。
それでやってこれたっていうのは、ある意味恵まれた環境だったということね。
この子達は、私より30歳ちかく年下だけど、ずっと大きい。
5分くらいの映像だったけど、そう思った。
だからこれからどうしようとか
何かを心に誓ったとか
そういう訳じゃ全然ないんだけど
「ぼーっと生きてんじゃねぇよ!」
と聞いた時に、ひやりとしない自分になりたい。
結論がすでにぼーっとしてる
だめだこりゃ笑![]()