料理をすることが好き

だけど

何が得意なの?って聞かれたときに
本に載っている名前のある料理を作るのが
得意とかじゃなくて、なんとなく作るのが
好きなだけだから、うーんってなっていた。

料理が好きということは
名前がある料理がつくれなければ
いけないのか!?と思ったり

でも相手は私がどんなものを作るか
が聞きたかったり、会話を広げようと
質問してくれているだけで

名前がある料理が作れなければ
料理が好きなんて言っちゃいけない
とは一言も言っていないんだよね

相手の言葉のひとつひとつに
私はいろんな自分の解釈をのっけて
生きてきた。

その解釈が自分を責める苦しいもの
だったから、苦しいものとして受け止めた

相手がこういうということは
つまりこういうことを言いたいということなのか?

つまり以下については相手は一切何も言っていないんだけどね。
半分以上を自分の妄想で生きていた。

だから、えっ?って思う時は
それってどういう意味?って相手に確認したり

●●って言われているような気がしたって
恥ずかし本音を告白をしてみたり

自分の頭で相手の言わんとすることを解釈しようとするのをやめてみた。

まだまだなところもあるけれど、脳に解釈に使っていた分の余白が確実に生まれた。

楽。

事実は事実。それをどう解釈するかは私の管轄。
私の自由。楽で生きやすい解釈をこれからもインストールしていくつもり。


で、料理なんだけど栄養バランスとか考えればキリがないと私は思ってて
自分が楽にできる範囲でいいと思ったことをやっている。

・料理という名前にこだわらない
・美味しければそれでいいし、まずくても食べれればそれでいい
・いろんなものを混ぜて作るのもいいけど、肉・野菜・汁物を単品で作った方が
彩りよく見える気がするし、あれがないとか考えなくてよくて楽。
・栄養バランスは彩りがよければ〇。
・クミンとか、ナンプラーとか調味料で変化を楽しむ。
・簡単に取り入れられそうな料理はすぐ実践。アイディアいただき。

そんな感じ。
みんなもよいランチタイムを~!


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