物も情報もたくさんあふれていて
簡単に手に入れられる今。
これってどういうことだろう。
ネットで検索。
なるほどそういうことか。
それで終わる知識は、情報としての知識。
それと、自分が実際にやってみて得る知識には大きな違いがある。
興味を持つ。
うまくいくかわからないけどやってみる。
やってみて気づきがある。
こうしたらどうだろうの自分アイディアが浮かぶ。
試してみる。
うまくいかない。
調べてみる。
うまくいかない原因が見つかる。
じゃあこうしてみよう。を繰り返す。
そこで得られるものは
発見や、気づき。自分でやっている感。
情報をなでるのとは違う、自分の体に身についている感じ。
興味が興味を呼ぶ感じ。
手応やワクワク。
だからまずは思うようにやってみる、
でいいんじゃないかな。
自分の思うようにやってみて、
うまくいかなかったら次を考える。
有益な情報があるのに
1からそんなことやるのは無駄だっていう人は
自分が実際にやってみる面白さや大切さを経験していない人。
知識以上の興味を持っていない人。
誰かからそんなの無駄だ、
意味がないと言われたりしても
やりたければやればいい。そこからまた生まれるものがある。
そして人には、それぞれペースや考え方があるんだから。
失敗してもいい。結果無意味だったとしてもいいから。
自分のやりたいを叶えてあげる、それが何より価値のあること。
私はそうやって「自分」を生きていきたい。
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