苦しいときは
頑張っているとき
自分の能力以上に頑張ろうとしているとき
本当は辛い
弱音を吐きたい
投げ出したい
弱音はわかってほしい本当の気持ち
笑顔の下のあなたの本音
弱音を吐くと
自分に負ける気がしたり
人の迷惑になると思ってしまうけれど
無理して溜め込むと
心が弱音に潰される
心が苦しみの重さに耐えられなくなる
喉につっかえた弱音が邪魔して息苦しくなる
自分に負けるっていうのは
もっと強くあらねばらならないといと思っている自分に負けるのであって
誰がもっと強くあらねばならないと決めたのかっていうことだし
人の迷惑になるって誰が決めたのかっていう話
全部自分の経験からなんだよね
過去に言われたこと、離れていった人
辛かった自分、悲しかった自分
でもそれは弱音吐いちゃいけないっていう
厳しく生きている人だったから、たまたまだったりする
だから弱音は吐いちゃおう
それは間違いのない自分の気持ちなのだから
もう頑張れない
もうやりたくない
もう諦めたい
一度苦しみから離れてみよう
そうすることで見えてくるものがあるはず
弱音を吐きつくして、かっこ悪い自分さらけ出して
たくさん泣いて思う存分ジタバタしたら、またそこから始めればいいじゃない
無理に平気そうな顔をしているより、そっちの方が全然素直でいいよ。
偽りのない自分で人と向かいあおうとしているところが清々しい。
ジタバタの責任を取るのは怖いかもしれないけれど
それが自分なんだから、しゃあないよね。
誰かのせいにするからややこしくなることも多いんだよ。
誰かから見られている自分じゃなくて
弱いまんまの自分を生きていこうじゃない。
私もめちゃくちゃ弱いから（笑）
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