詞⑪ | sea-日々を跨いだ足跡-244

詞⑪

公園の砂場で
手を振っている
あなたは
今でも
ぼくの心に

この長い道を
笑顔たやさず
幸せを感じながら
二人で歩いたね

友達にいわれた
せつない言葉
涙を我慢している
そんなあなたを
ずっと
抱きしめていたい

"好きだよ"
今でもずっと
この街のどこかで
笑ってるかなぁ
青い空のした
ぼくはひとりきり
あなたの
心にいたい



ぼくの腕の中
眠っている
ぬくもり
今でも
ぼくの体に

目を覚まして
抱きつき泣いて
大丈夫だよ
そばにいるからさ

一生懸命
自転車にのって
転んでも立ち上がる
そんなあなたを
ずっと
見守っていたい

"好きだよ"
今でもきっと
友達と仲良く
遊んでるかなぁ
青い空のした
ぼくはひとりきり
思い出を
心にしまう

"好きだよ"
今でもずっと
この街のどこかで
笑ってるかなぁ
青い空のした
ぼくはひとりきり
あなたの
心にいたい