四柱推命学は

生まれた時間は必須です







生まれた時間は

ちゃんとわかりますと

言われたのですが


もしも

間違えていたら

鑑定はナンセンス


徒労

時間の無駄です



例えば


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庚辰日

乙酉刻


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庚辰日

甲申刻


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生まれた時刻が

申と酉の違いは



結論からいいますと



申刻の場合は


火土=官印が

良くない〜〜



酉刻の場合は

火土=官印が吉



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吉凶が真逆になります


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  • 庚辰日
  • 乙酉刻


年月に

火土=官印があれば

人生の前半は吉です



たとえば

丁丑月うまれだと

火土=官印ですから


人生の前半は吉です



しかし

人生の前半は吉ではなかった



その場合は


生まれた時間が

乙酉刻ではないのです





なにかの勘違いで


本来は

甲申刻の可能性があります




申は水源ですね

申からは

🚰=水が流れて来ます



庚辰日

甲申刻



申刻から出た🚰は

甲=偏財を育てますから


人生行路の後半は

豊かになります





それにしても

四柱推命の世界は

大運の計算は流派でマチマチ




大運は

人生行路のメインお天気ですから


ここが違うとなれば

一大事

大事件です



飛行機や電車の時刻表が

違うと一大事ですから


同じことです



大運の計算は

数え年齢で記入します



オギャと産まれたら

かぞえ一歳ですね




流派によっては


ゼロ歳から

大運がスタートします

これでは

ナンセンスなことです



マオーンの場合は

大運の計算は

次の通りです



 



 






  酉の顔
左右均等

目と目の間の
鼻柱が高い
 

申顔は
鼻柱が低いです


記憶して活用してね