篤姫を生んだ鹿児島こそ

スメル八千年帝国の理想郷だった

 (真説日本史)

 
故・加治木義博著
 
 
 
 
倭人わじん ではなくて
ウバイドと発音します
 
 
さしずめ
日本と名乗る 前の なのりのことです
 
 
ウバイド倭の場所が
移動して
 
日本の 日立にやってきて
 
日立から 古代中国の殷帝国になりました
 
 
 
 
殷帝国からは
 
たくさんの 漢字の象形文字が
 
出てきていますね
 
 
 
もとは 倭ウバイドから
 
やってきたことが わかります
 
 
こうして
 
漢字は 中国人が発明したというのは
 
真っ赤かの 大ウソだと わかります
 
 
 
おいそぎの方は
 
P45から  お読みください
 
 
 
 
 
 
これなんかは 有名ですね
 
甲乙丙丁戊己庚辛壬癸
子丑寅卯辰巳午未申酉戌亥
 
これらの漢字の象形文字は
 
古代エジプトの
死者が復活するオシリス神話から
 
復元できました
 
神話は 星座の説明のお話しのことです
 
 
 
いつの時代も
 
星座は
季節を 刻み 記すために不可欠です
 
 
 
伊勢神宮から でている
暦がありますが
 
キチンと  日付と時刻とともに
 
それらを 刻む 星座も記載されています
 
 
 
100円ショップとかで市販されている
暦とか
 
そのあたりの神社から発行されている暦では
 
星座の記載は  まるで 確認できません
 
 
さすが 宮内庁の暦は 違います
 
 
 
皇室 天皇家 天皇
 
 
天皇は 玉きょく  と呼ばれています
 
 
玉は  タマ  たましい
 
たましいは 霊タマ
 
 
御霊
 
 
たましいは 目に宿ります
 
 
十日目の胎児です
目ができましたね
 
十日目に  胎児の目に たましいは宿るそうです
 
勾玉
 
ムの意味は
 
 
 
ム つまり 私のたましいが 抜けると 
肉体は死骸ですね
 
 
さて
 
 
十日目の 十は 五プラス五ですね
 
 
五の象形文字は Xですね
 
 
神社の屋根の 千木がXですね
 
 
 
男が出てきましたね
 
 
男は 田と力
 
 
 
Xが  |  伸びたら  力なんですね
 
|は 十の象形文字です
 
 
 
五と五で 十ですね
これは カーといいます
 
母さんの 胎内を表現したものです
 
 
カーの中に 子牛・胎児が はいってますね
 
なんと 牛の象形文字は  あれれれれれ
 
カーの中に
 
力の象形文字ですね
 
 
説明します
 
胎児の子牛は
 
 
隼と コブラの  双子の新生児で生まれてきます
 
 
 
 
 
 
胎児は 双子だと わかりましたね
 
胎児は
 
イヒと呼ばれていました
 
 
その壁画は これだ
 
 
 
イヒって  漢字にしたら 化けるだよね
 
 
たしかに 胎児の子牛は
 
化けて 生まれてきましたね
 
 
 
ですから  精子を受精した イシス女神は
 
魔法使いと呼ばれていたんです
 
 
 
僕の母親は イシス女神だよ
 
魔法使いだよ
 
僕は コブラと双子で 生まれたんだよ
 
 
隼神は 神で
 
コブラは コブラ王といいます
 
 
神と 人間の 双子という意味です
 
 
 
人間は 神の子です
 
同時に 穀物神とも 呼ばれてました
 
 
 
 
穀物の 杖と竿です
 
 
 
 
精霊といえば 北極星ですね
 
 
紀元前10500年時代の北極星は
アモン  アメン と呼ばれていました
 
 
五の象形文字の  由来を ここで
記憶してくださいね
 
 
 
イシンから   日本の日立へ
 
日立から  殷帝国が出来上がりました
 
イシンの西方が  エジプトですね
 
 
 
日立の前  バンチェンも 記憶してください
 
 
 
 
 
 
 
精子は ここから 射精されました
 
 
 
 
僕の 父親です
 
かあさんに 射精したんだよ
 
 
 
母さんは 魔法使いでしたから
 
精子を受精した瞬間に
 
おおいぬ座に 化けました
 
 
 
 
 
かあさんが 受精したときのポーズです
 
騎乗位でした
 
 
 
精子は  精霊のことですからね
 
アモンといいます
 
 
十日目に 精霊が 目に宿ります
 
十日目の胎児が 勾玉です
 
 
精霊の ルーツ  順番に 記しておきます
 
 
 
 
 
 
 
 
本物です
 
 
最後に  産まれたときの光景です
 
 
ちゃんと  おひつじ座が 描かれてますね
 
ピラミッド 真っ二つに割れて
 
中から 産まれてきましたね
 
 
 
 
 
ここまでの 
エジプトの文化文明が
 
鹿児島 霧島に 届いたことを
 
お忘れなく・・・・・・・・