豆腐の油揚げを

【きつね】という

 

ワケは

【きつね】の好物は

豆腐の油揚げだから・・・・

 

 

 

いまから

 

キツネと 三角形のアゲ

このテーマで

 

なんと  なんと

 

星座⇔神話の世界に

 

突入します

 

 

いつものように

 

日本神話のルーツである

エジプト神話に

 

突入いたしまする

 

 

こぎつね座と 三角座

 

 

 

 

 

 

 

 

エジプトはアフリカ

 

 

アフリカ神話

 

 

 

アフリカには

世界で最初の人間が

産まれた神話が

あります

 

 

その時代は

 

立冬の太陽は

おひつじ座から昇り

 

 

 

おひつじ座は

ろくろ冠の

クヌム神と呼ばれて

ろくろを廻して

 

こねた粘土から

人間をこしらえた

 

 

 

クヌム神が

世界で最初の人間を

こしらえた神様です

 

 

 

 

 

 

 

 新生児誕生の光景 

 

その光景です

 

 

 

三角座が同時に

日の出しています

そもそも

 

三角座なんて

 

形からして

 

なにかの目印なのか・・・・・・と

 

思いました

 

 

 

 

星座たちの

位置関係から

 

 

トキとヒヒを

束ねた神様が

 

三角座だと わかったのです

 

 

 

 

トキとヒヒを 

まとめた神様は

 

トト神といいます

 

正確な暦の記録の神様です

 

 

 

エジプトの

正確な暦です

 

夏至が元日

 

 

 

三角座⇔トト神は

 

死者が復活する

立冬を正確に記録していたのです

 

 

 

 

三角座の位置を確認

 

 

 

こんな壁画絵が存在します

 

 

ヒヒは  背中に

 

 

きつねを 

背負って


三角座の位置に

降りてきた光景の壁画絵です

 

 

 

 

キツネといえば

お稲荷さま

そして

三角形のアゲ

稲荷ズシも

三角形

 

 

 

 

 

 

 

 

三角座の位置に

 

きつねを背負ったまま

ヒヒは

ラーの眼を

持ち帰ったのです

 

それが

 

 

の定位置に

 

 

ヒヒとトキととが

 

ワンセットで 描かれた

 

 

 

 

ヌビアは エジプトの地名のことで

 

上空を 夏至線が通過しています

 

 

真北の世界

 

北十字星と こと座

 

 

夏至の世界から

 

ヒヒは キツネを背負って

 

三角座の位置に

 

降下してきた

 

 

 

きつねは  鳥の屍骸を くわえています

 

 

 

鳥の屍骸は

 

なにを 意味しているのか

 

 

これが

 

わかったことで

 

 

話は

 

さらに

 

 

展開する

 

 

 

 

 

神社といえば

 

申・・・・・ヒヒ

 

そして

 

 

鳥居・・・・・トキ

 

 

さらに

 

必ず

 

 

お稲荷様が・・・・・

 

 

 

つづく