冷酷な現実 



中国の正統な歴史書

史記

 

 

史記の冒頭に登場する

 

 

 

 

かに座と ふたご座から

 

これの

象形文字を復元

 

 

一説では

七夕の起源に関係する

人物といわれています

 

 

結論は

 

正体は星座だった

 

 

 

ふたご座といえば

古代エジプトの主役

イシス女神のことです

 

彼女は

神と王の双子を

懐妊しましたから

だから

ふたご座です

 

 

 

Aは アンクのことで

イノチの意味です

 

 

復元した

イノチの象形文字には

 

ちゃんと

Aが二個 確認できますね

 

昔の書籍では

右側の両手が握るAは

 

クワとかスキであると

説明されていましたが

 

ぜんぜん 検討はずれの説明かと

思いました

 

 

 愛用中の

漢字の象形文字字典です

ただいま絶版です

 

いいものほど

消えていく定めみたいです

 

焚書は 世界中

どこの国でも

現在もおこなわれています

 

外人が買い占めて

燃やしてしまうのです

 

日本の国立図書館でも

貴重な資料

古代地図などは

破られたりして消えています

 

 

再度 掲げますね

 

 

わし座は こんな姿でも

エジプト神話に

登場しています

 

これが

かに座に

飛んできます

 

それは

一瞬です

 

 

 

 

 

 

 

 

舜帝は

聞いたことがあると思います

 

たぶん

こいつの正体は

わし座だと思います

 

 

 

この象形文字字典に

記載がない漢字

登場しない漢字が

わかりました

 

それは

 

これです

 

七夕の夕の象形文字が

なぜか 出ていないのです

 

摩訶不思議なことです

 

 

夕の漢字を歴史から消すことで

これが浮上できる

 

 

あなたには

このカラクリは

わかりましたか

 

 

中国5000年の歴史は

真っ赤なウソであることは

 

高橋良典氏の

世界を股にかけた

熱い研究によって

 

ほとんど完璧に暴露されています

 

 

 

君は

時代に

のり遅れているのです

 

 

学校歴史教科書は

丸々 信用してしまうと

彼らの思うツボです

 

 


この書籍で

開眼しました

 

 

 







ジンジャで

古代の星座を観測しました

 

それは

紀元前10500です

 

 

二次氷河期が終わり

大地が姿を現して

 

農耕文明がスタートした時代です

 

 

この時代の

北極星です

 

 

 

 

独自に

 

ここまで

進みました

 

 

前人未踏の世界です

 

 

 

 

 

中国の正体を

わかるように

説明してくれています

 

 

 

 

 

 


 

イシス女神⇔ふたご座

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここまで

 

ワシ座が

かに座へ

 

移動したことは

理解できました

 

 

ワシ座の

もう一つの姿を

暗記してほしい

 

それは

 

 

これも

かに座へ

 

一瞬にして移動します

 

矢のように

一瞬です

 

 

かに座に

 

ちゃんと

 

ワシ座のことである

Xが

 

移動していますね

 

それも

 

矢座とともに・・・・・・

 

 

こうして

 

寅の象形文字が

 

復元できました

 

 

寅は

 

 

つつしんで

 

 

うやうやしくという意味の

 

 

動詞形です

 

 

ワシ座は

死者のたましいでした

 

死者のたましいは

鬼といいます

 

鬼は

かに座へ 一瞬移動したのです

 

 

それですから

 

かに座の別名は鬼宿なんです

 

 

この立春の光景は

 

続いて

 

春分へと移り

 

太陽とかに座は

 

すっかりと

しし座へ飲み込まれます

 

それは

 

しし座の虎口から

飲み込まれていくのです

 

 

飲み込まれた鬼⇔たましいXと

矢座によって

 

寅の象形文字が

 

完成です

 

 

 

太陽は かに座から

 

髪の毛座⇔玉ぎょく に

 

移動し終わりました

 

春分の光景です

 

 

ここから

 

たましいは

 

夏至⇔冥土に向けて

 

急上昇していきます

 

 

 

 

 

死者のたましいは

鬼といいましたね

 

 

鬼の頭の象形文字は

二個 ありました

 

これも

ちゃんと

 

復元しました

 

 

 

ここまで

 

突然

 

立春の光景の説明でした

 

 

立春の真裏といえば

 

立秋・七夕ですね

 

 

 

やぎ座の犠牲があったからこそ

 

ワシ座は かに座へ

 

移動できたということを

 

 

忘れないでほしい

 

 

 

 

ちゃんと

 

ここへ 戻りましたからね

 

 

 

 

繰り返そう

 

この象形文字の字典には

 

七夕の夕の象形文字は

 

記載されていません

 

 

 

この存在を消したということは

 

ワシ座の存在を

無価値にしたことになります

 

 

それよりも

これを優先したということです

 

 

 

史記は

 

立秋が中国の歴史の始まりと

 

唱えていたことに

 

なります