いち に さん
一 には
いろいろな意味が
ありました
それは
一 いち
一 ひとつ
一 水平線
これらが すべて
出そろう場面を
みつけましたので
記事にしました
それは
夏至の南中タイム
北の空
地平線上でみつけました
ふたつの星座が
ひとつになって
いたのです
ふたつの星座は
北の空の代表である
十字形をしている
北十字星⇔白鳥座のもとで
一つになっている光景が
みつかったのです
その光景は
なづけて
十一面といいます
面の象形文字は
目の絵文字です
ふたつの目が
白鳥座でつながれて
一つになった光景が
十一面
です
ふたつの目とは
それは
わし座とこと座
夏至は 太陽の高度が一番 高くて
北回帰線上
いいかえますと
太陽は 冥土霊界に到達したわけです
ここで 太陽も死者になって
その太陽から魂が出ます
それが 太陽の眼で 描かれたのです
わし座も
死者のたましいの役割です
ふたつの たましいが
一つになりました
それで
太陽の眼は
ホルスの眼とも呼ばれたのです
この光景は
夏至の南中タイム
古代エジプト
紀元前10500年
夏至は
元日でした
暦の始まり
いち一 スタート
目玉が二個
十で つながりました
十一面の光景です
一
こと座とわし座
ふたつの星座が
夏至で一つになって
これから先
どこへ向かうのでしょうか
夏至の次は
秋がきます
立秋もきますね
立秋といえば
七夕ですね
七の象形文字は十の形
夕方の七時に
すごい場面で
一は現れた
それは これです
立秋の七時の日没
西の地平線上は
やぎ座でした
同時に
太陽と月も
姿をみせたのです
七夕の夕の象形文字は
やぎ座から復元
こと座とわし座は
七夕で
涙して別れたはずですが
別れてなんか いなかったのです
二人は
ここから 一瞬にして
東の地平線に すっ飛びました
男女二人は
七夕で別れたという設定には
たいへんな疑問符が
つくという結末です
やぎ座は牛科です
牽牛・隼は
どうして牽牛と命名されたのかといえば
牛・やぎ座に引かれたからです
牽引されたからです
夕の象形文字を
さかさまにしてみました
Aに見えます
古代エジプトで
Aは アンクのことで
命の意味です
一
が
見事に着地した光景
こんな立派な
象形文字字典が
絶版です
なんと
夕の象形文字だけが
記載されていなかったのです
なぜだろうか
中国は
七夕の行事について
偽造したのかもしれません
七夕で
男女二人は 別れたと偽造した可能性があります
中国は
鬼について
インチキを日本に
ばらまいた可能性を疑います
鬼の定義は
死者のたましいですね
中国が
日本人に広めた
おぞろ おどろしたものでは
ないということです
古代エジプトでは
鬼⇔死者のたましいは
最高 最貴の 扱いでした
卑弥呼の鬼道
これも 行方不明です
卑弥呼と鬼道も含めて
これらは
ギリシアからインドを経て
台湾 沖縄 種子島 鹿児島へと
伝搬していることは
突き止められています
卑弥呼は
茶髪の青い眼をしていたことも
突き止められています
ギリシア人だったようです
古代エジプトの神話は
2000年後には
ギリシア神話に書き換えられていますが
私たち 日本人に おなじみといえば
ギリシア神話です
古代エジプト神話については
マオーンは
たくさんの記事を公開しました
漢字の象形文字は
古代エジプト神話の星座から
復元して公開中です
中国の漢字と
日本の漢字は
字形が異なります
中国の史記は
正統な歴史書とされていて
中国の始祖といえば
マオーンは
次のように
復元しました
またしても
かに座と ふたご座です
こうなると
かに座とふたご座から
復元できる
鬼の象形文字は
中国としては
邪魔な存在です
中国では
七夕の始祖であると
説明されている存在です
昔の日本人
そして現在も
ニセの神話を
喰わされている可能性があります
僕は もともと 牛でした
母の胎内では
牛の姿の胎児でしたからね
母は魔法使いで知られている
イシス女神で
牛の胎児を
隼の新生児にして
産んだのです
台湾も沖縄も
もともと中国のものだと
いうことで
今まさに
強奪しようとしている中国
日本人よ
しっかり しなさい
資料
ヒヒとトキ
二人で一人の神様といえば
暦の記録の神様
トト神
それは 三角座
申と酉の象形文字
復元大成功
パピルス紙が記録用紙
断面図は三角形ですね