幼児語

 ト ト 

 

 

広辞苑は

版を重ねています

 

すると

古いものは消えています

 

 

 

 

たとえば

トトの説明は

版を重ねて ついに

消えていました

 

 

 

広辞苑から消える前にみつけた トトの説明

 

 

 

さて

 

日本人が支配していた

古代エジプト時代

 

 

 

トト神は

トキとヒヒの合体の神様です

 

 

 

たぶん

 

世界初・・・・・・

 

 

マオンは

トトは 三角座で表現されたと

気が付きました

 

 

 

 

 

 

なんと

広辞苑のトトの説明は

この光景の中に

すべて 登場していたのです

 

 

この光景は

立春の夜明の光景です

 

太陽は かに座にスタンバイ

 

太陽が かに座に 到達したのは

BC10500年のことです

 

 

三角座⇔トト神つまり

 

絶対的・暦の記録の神様は

 

バッチリ 子午線上にて

立春の夜明けを告げているのです

 

 

 

 

この発見は 脅威でした

 

 

 

 

われわれ

庶民には

星座の世界は 未知の世界です

 

 

 

 

星座は天皇の支配する世界

 

ですから

庶民は手を出すことは

恐れ多くて できなかった

 

そんな時代が あったのです

 

 

 

 

今は 違いますよ

 

 

 

 

ものすごく ポイントになる お話しをします

立春の夜明の光景

古代エジプト神話といえば

テーマは

死者が復活することです

 

復活の儀式に

絶対的に不可欠なものが

これは

立春から立冬までの

九ヶ月間のこと

立冬の日の出 薄明タイムの太陽は うお座でした

 

うお座から 冬の象形文字を復元

大成功です

 

これも 九柱です

 

死者が復活するという神話の

主役は ホルスでした

 

ホルスは顔面の意味ですが

面の象形文字は 目の絵文字です

 

目玉が 玉しいのことです

 

 

 

 

 

ピタリ 三角座が 

子午線上に スタンバイ

 

 

三角座が 

正確な暦の記録の神様⇔トトです

 

 

 

 

 

 

正確な暦の記録の神様⇔トト神⇔三角座は▲ですね

 

なんと

 

パピルスの断面図が ▲でした

 

 

 

いえーーーーーい

 

 

 

 

 

古代エジプトは 日本人の支配でしたと

書きました

 

ここが わかるには

 

突破することがあります

 

それが

 

 

ここを 突破すると

 

エジプトの神話が 見えてきます

 

 

 

 

 

次回は これです

 

たて座です

 

 

 

 

真理の女神は たて座のことでしたよ

 

 

たて座は 巫女のことでしたよ

 

マートも 巫女も

 

出産の女神のことです

 

 

 

では  また 続きを お楽しみに・・・・・・・