立秋七夕の夕方七時に

♀織女と別れたあとの

 

 

その後の

♂彦星・牽牛がとった行動の数々の証拠

 

 

 

彦星・牽牛・わし座が みつかりました

 

 

赤道上のわし座が どうやれば

黄道上の しし座の頭上に

移動できるんだろう

 

赤道と黄道とでは

ぜんぜん 別個の世界である

 

 

 

カラクリのすべて

 

牽牛・隼・わし座は ホルス

 

ホルスの 又の名は

 

二つの世界を支配する者と呼ばれた

 

 

 

二つの世界とは

 

黄道上と 赤道上のことかも しれない

 

 

 

 

そもそも

 

牽牛は 赤道上の星座です

 

これが

 

黄道上の かに座へ宿を 取ったのですから

 

 

ふたつの世界を 支配したことは まちがいない

 

 

 

 

七夕の カラクリは

 

織女と別れた 牽牛の行動を 突き止めたことで

 

みえてきた

 

 

 

たなばた七夕は   たなばた棚機である

 

 

棚は 高い場所に 吊り下げられる もののことですが

 

 

空の 高い場所は  北の世界です

 

 

北の世界は 北十字星の定位置ですね

 

北十字星のことを  かささぎ橋といいますね

 

 

 

 

 

ホルスは顔面の面の意味です

面の象形文字は 眼の絵文字です

 

眼の主役は 目玉です

 

 

北十字星は 十字の形

 

十で ひとつになった 二つの面

十一面の光景

夏至の光景です

 

 

 

 

 

七夕の夕の象形文字は 公開しました

 

 

そして

七の象形文字は 十ですから

 

北十字星そのものだと わかります

 

 

 

 

 

 

十一面の光景が出てきた

夏至も過ぎて

 

 

やがて

 

空の 高い場所での  

 

立秋の夕方 七時の光景は

 

 

七夕のカラクリの全貌を  見せてくれました

 

 

機とは  カラクリの意味です

 

 

 

 

 

中国は なんでも パクリます

 

盗人です

 

 

七夕も ぱくっていたのだ

 

 

 

 

それにしても

 

七夕の 夕の象形文字だけが

 

 

この  漢字の象形文字辞典・専門書から

削り取られていた事実には

 

ものすごく

 

驚きましたね

 

 

なにか ありそうですね

 

 

 

ここまで

 

まとめて みました

 

 

 

 

 

隼が 宿を取った やぎ座

つまり

夕の象形文字は  

 

 

このあと  アッと驚く

 

大変貌を 遂げたのでした

 

 

一が 確認できましたね

 

夏至の光景で みせてくれた

十一面の  一 ですよ

 

 

ふたりは 

別れてなんか いなかったのです

 

 

 

 

古代エジプト時代

立秋の夕方 七時の光景

 

 

 

 

 

牽牛は じつは 牛だったんだよね

 

牽牛が   やぎ座・牛に牽かれて

 

そこへ宿をとり

 

 

そこから

 

かに座・牛鬼に 移動したんだ

 

 

 

証拠の画像 発見

 

隼は 牛だったのです

 

 


 

 

殷帝國は じつは 中国大陸ではなくて

 

イシンが本国です

 

 

 

中国は なんでも パクル

 

とにかく 都合の悪いことは

 

殺す 埋める 燃やす

 

 

 

秦の始皇帝

 

毛沢東

 

天安門事件

 

新幹線脱線事件

 

コロナ事件

 

毛沢東を尊敬する習近平

 

 

 

すべての 証拠は 燃やされて 埋められて

 

消されて

 

 

都合のいい  歴史が偽造される

 

 

 

七夕も そのひとつ

 

 

日本人の知っている七夕は

 

詐欺・中国の  偽造品である

 

 

支那 は  エダナと発音します

 

ふつうでは シナといいます

 

 

これを 中国は 気に入らない

 

シナと入力しても

 

支那は でてきませんね

 

 

 

 

七夕のルーツと いわれている

 

ていこくこうしんし・・・・・・の世界へと

 

 

 

ていこくこうしんし

 

史記の殷帝国の系図の

冒頭に

でてくる人物です

 

マオンは復元しました

 

 

 

 

さあ ていこくこうしんし

 

大公開します

 

七夕の主役だと いわれています

 

 

 

 

七夕の起源➯帝嚳高辛氏 ていこく・こうしんし | 12支の顔 (ameblo.jp)