月が 

見える

 

 

 

月は 

お空にあって 

当たり前の存在

 

 

でも 

もしも

月がなかったら

地球は 

どうなるの

 

 

 

地球に住む

人間は 

どうなるの

 

 

おいらたちも

どうなるんだろう

 

ふだんは

月 

と呼び捨てに

しないで

お月様と

いいます

 

 

これは

 

どうして 

なんでだろう

 

 

『不思議な記録

 17巻』

浅見宗平著

 

 

 

この本から

たくさんの

知識が得られました

 

 

 

お月様が

どんだけ 

ありがたい

存在なのかが

わかりました

 

 

日月 と 月日

 

日月は 明るいという漢字ですね

 

月日だと  暗いと読むのだそうです

 

 

 

 

月の位置は 

ものすごく 

重要というか

 

生きていくのに  

根本的 

 中心 であると

わかりました

 

 

 

 

日月   明

 

 

月は 日の 

左側にスタンバイするんです

 

これが

日の右側だと 

月日となって 

 暗いと読みます

 

 

日と月と

 

主役は 

月でした

 

 

月が①で

日が②でした

 

 

いいですか

月が①ですから

 

①が主役で  

中心ですから

 

①月の 右側に  

②日が  

スタンバイしたのです

 

 

これが 

順序でした

 

 

 

この順番のことを 

みぎり 右理  

といいます

 

ふだん  

なにげなく 

 左右という言葉を 

使いますが

 

 

右側の世界は  

①月が 

こしらえたのです

 

左側は もともと 

①月の世界です

 

 

 

右側の世界が 

できあがったことを

 

右理  

といいます

 

 

身切り  

ともいいます

 

 

①月が  

自分を 身切りして

 

②日を  

こしらえたのでした

 

 

 

その  ②日を  

 自分の 右側に 

 置いたのです

 

 

みぎり 右理

 

 

 

 

 

 

 

 

 

月は

 日に いいました

 

 

あしたから

 

 

ここから 毎朝 

昇るようにと・・・・・・・・

 

 

そうして 

日に左の世界を 

 ただで 貸したのでした

 

 

日に 貸したので

 

 

ひがし東です

 

 

 

こうして 

 

日は 毎朝

 

東から 

日の出 するようになりました

 

 

 

んーーーーーーーーーーーー

 

 

奥が 

ふかーーーい

 

 

 

 

 

ここまで 

月と日について

 

誰でも わかるように

 

説明してくれているのが

 

『不思議な記録 17巻』

浅見宗平著

 

コンパスには

中心がありますね

 

もしも 中心が 

なかったら

 

めいめい 

自由 きままで 

たいへんなことに

 

 

中心を 忘れると

 

世の中は 

 乱れます

 

 

お月様は 

 地球で生きる人間には

中心の役割であることが 

わかりました

 

 

 

宝珠  水玉

 

 

 

占いばかり

やっている場合では 

ないと

 

心から 思いました

 

 

 

 

宝珠 水玉

 

月は 水の神様

 

 

 

 

 

 

 

 

水を受け持ちの神様の 

お名前は

 

もとはじめの おおおやがみさま

元一之大親神様

 

 

元一之大親神様は

地球に 

月という衛星を

おひとつ 

置いていって 

くれたんです

 

 

 

ちなみに

木星には

月は 

16個あるそうです

 

 

 

水星と金星には

月は 

ゼロだそうです

 

土星には 

18個の月を

置いたそうです

 

 

もとはじめの おおおやがみさま

元一之大親神様

 

水の管理の神様