戌の原点
12支の戌の原点
戌は身内を不幸にします
悲しさを与えます
気持ちのいい
楽しい生活がいいのですが
戌は
なんでも
一度は
逆らう気質です
食べますかといえば
いらないという
行きますかといえば
行かないという
好きですかといえば
嫌いだという
要するに
戌の原点は
素直でないのだ
自分は戌だとわかり
次に
戌の気質がわかり
次に
反省して
すなおになれば
まともになったといえる
二階という幹事長がいる
丙戌日です
身内を不幸にして
外部に
いい顔をするのが戌
日本を売り飛ばして
つまり売国奴です
中国に いい顔をしている
恐ろしい人間です
帰化人ですから
信用はできない
売国奴は日本を困らせて
日本を売り飛ばして
ふところ ワイロで ニンマリ
とんでもないヤツです
コロナ事件でも
二階は
日本人ではなく
中国にマスクを渡して
さらに
隣人が困っているからと
議員たちから5000円ずつ
集めて
渡している
ふざけた売国奴である
元・安倍総理は 庚辰
二階は 丙戌
これでは 庚辰は勝ち目はない
乙丑の総理は
丙戌に 勝てない
好きなように
丙戌は 振舞っているのだ
帰化人の国会議員には
気を許しては やばい
創価○●は
韓国学会の別名ですが
中国全土に
南無妙法の信者を
植えつけるのが目的で
中国にヘイヘイペコペコしている
おかげで
北海道は さんざんです
国土大臣は公明党だから
北海道の土地を
中国人が自在に
買い占めているのだ
苦しんでいる
北海道は気の毒です
韓国人 中国人に対する
入国が
やっと
やっと厳しくなりました
遅すぎる
アリババが マスクを大量に
日本にプレゼントするという
発がん物質を含むことで知られている
中国のマスクなど 迷惑である
あなたは 平気ですか
とんこう敦煌には 日本人も観光にいきます
あそこは 原爆実験で有名です
知らずに放射能をたっぷりと すわされて
日本の観光客は大満足しています
恐ろしいことです
白血病になるのが オチです
人食い人種 中国 共産党 漢族は
日本人とは 違うのです
彼らは 神の子ではないです
私たち 日本人は 神の子です
神の子であることを 忘れていると
いつのまにか
二階みたいに 動物的なことを平気でします
そして あの 口くさそうな顔です
次回は その動物心に みあう
動物の体を 神様から
与えられることでしょう
お疲れ様です・・・・・・・
日本人は 神の子です
日々 反省して
神の道を あるくのが 神の子です
人間の姿をして 生きている間に
神の子の心を とりもどすことができるのです
人間として うまれてきたことの
ほんとうの ワンチャンスを いかすことです
神の子を めざそう
覚えていますか
その昔
帰化人である 蘇我氏が
日本へやってきましたね
そして 皇室に接近して
親戚になりましたね
韓国からの手土産は 仏教でした
これを 皇室にも 広めたのです
皇室は 神道 神の国なのに
まんまと 仏教に たらしこまれたのです
蘇我氏 祖父 息子 孫の三代の間に
皇室の人間は たくさん 毒殺されました
あの 聖徳太子も 妻も 一族も 皆殺しです
とにかく 帰化人 蘇我氏は
帰化人 二階のように
腹黒い やつだったのです
しかし ついに
蘇我氏は 切られて殺されて
息子は 毒をのんで自殺しましたね
やって 皇室に安泰な生活が戻りました
しかし
令和の今
ふたたび
習近平を 招きいれようと
やっきになっているが
公明党と いう インチキ仏教徒たち
つまり 帰化人たちです
そして 帰化人 二階です
再び 神道 神の国 皇室に
危機が 迫っているのです
蘇我氏を 刀で 一刀の元に切り捨てたように
誰が 今度は 日本の神道 皇室を
救ってくれるのだろうか
仏教といえば お釈迦様ですね
日本にやってきて
神道を 学んで 帰られました
あとにも さきにも
本は 一冊だけ 書き残しています
現在もある 無数の経典は
お釈迦様の死後に
バチアタリの 生臭坊主たちが
書き残したものばかりですから
なんの 教えもないのです
キリストも そうです
日本へやってきて 神道を学ばれています
モーゼもそうです
日本 神道 神の道は
人間でいる間に
学ぶべき教えです
人間でなくなれば 学ぶことは 不可能ですね
人間は 神の子であることに
気が付いて
神の道を 学ぶことで
どれだけ 心が救われることでしょう
動物心では 救われることは ない
金貸し 金集めが 本職でした
あの 池田大作は
信者たちを だましつづけて
ついに
両手両足の切断という
報いを 受けました
つまり
次回は 人間の肉体ではなくて
へび・・・・・・・として 生まれてくるはずです
死んだのか 生きているのか
十年間も
学会は 隠し続けました
億兆単位の遺産脱税目的です
あわれの一言です
彼らは 神の子ではないですから
神社の鳥居を くぐることは できません
あわれなことです
