星座の話題です

 

 

矢座の 

すごい役割

 

 

 

 

神社といえば

とかく 

やたら出てきます

 

 

おめでたい場面で

矢は 

登場します 

 

 

 

について

ニュー 

インプット

 

 

わし座は  

矢座とともに

 飛ぶのだ

 

 

 

どこから 

どこへ 飛ぶのか

 

 

 

それは

 

 

 

   かのきし

彼岸・赤道

から 

   このきし

此岸・黄道

へ飛ぶ

 

 

 

星座には

 

 

赤道上の星座と

   黄道上の星座がある

 

 

決まっているのだ

 

 

  赤道上の

わし座は

    赤道上の矢座とともに

 

 飛んだ

 

 

どこへ

 

 

かに座に

飛びました

 

 

どうして

どうやって

 

 





やぎ座から







 

 

黄道上の

かに座へ 

飛んで

 

化けました

 

 

赤道上の

矢と わし座が  同時に

時速300キロで 

 

 

かに座に 飛んで

 

 

なんと

 

 

一瞬にして

姿を 変えたのだ

 

 

 

 

黄道上の

かに座と しし座に

のりうつったのです

 

それが 

12支の寅

 

 

 

君にも 

わかってもらえたと

思うけど

 

 

なにせ

一瞬の光景だから

見逃さないでね

 

 

 

これは

 

傑作の

ひとつなんだよ

 

 

 

 

わし座が かに座に 

化けたんだよ

 

 

 

 

 

目玉は たましい 

なんだよ

 

 

 

 

 

 

僕の 父親です

 

遺伝子が 同じだと 

わかりますね

 

 

 

親子の同じ

遺伝子は X

 

死者の たましいを 

意味します

 

この壁画に登場します

 

死者が復活する

儀式を描いた壁画絵です

 

 

 

赤道上の

 

わし座と 矢座が

 

やってのけた

 

一瞬の  はなれわざ

 

ここまでの力作から

 

わかって 

もらえたと思うけど  

どうかな

 

 



 

 

残りの 

重要なテーマは

 

わし座の両足の ━  

について

 

解決することなんだよ

 

 

 

 

 

 

   かのきし彼岸・赤道 

   しがん此岸・黄道

 

彼岸と此岸

 

あの世と この世

 

ここまで

 

一瞬にして

移動してみせた星座の話

 

おしまい

 

 

 

資料です

 

 

 

最後に ひとこと

 

 

 

 

寅の意味は  

 

 

つつしんで  うやうやしく・・・・・・・という

 

 

動詞形です

 

 

 

つつしんで

 

 

うやうやしく

 

 

たましい⇔わし座を

 

 

受け賜わった・・・・・・・寅の象形文字

 

 

 

もちろん

 

 

矢の おかけ゛です