邑邑ゆうゆう

 

つわりで

苦しくて

フラフラとして

歩いている意味がゆうゆう

 

 

 

妊娠した時の肢体

 

 

騎乗位の肢体

 

 

 

 

騎乗位から出来上がった

命の漢字の象形文字

 

 

 

命の象形文字を

よーーく みてごらん

 

Aが 二個  ありますね

 

 

 

 

アルファベットの始まりのAは

 

アンクのことで

 

エジプトでは  イノチの意味だからね

 

 

イノチが二個って

 

どういうこと・・・・・・

 

 

 

それは

 

 

ふたご・・・・・を意味しているのさ

 

 

 

 

 

 

 

 

古代エジプトといえば

なんといっても

処女イシス女神ですね

 

 

 

彼女は 騎乗位で 受精しました

 

 

 

【神と王】の

ふたごを 懐妊したから

 

だから イシスは ふたご座なんです

 

 

 

イシスは  処女だったけど

 

 

すぐに

 

 

懐妊婦となりましたから

 

 

 

名前を 

処女イシス⇔ふたご座から

 

 

懐妊婦ソティス女神⇔おおいぬ座に 変えました

 

 

 

 

多くの日本人は

 

イシスといえば おおいぬ座だと 

認識しているはずです

 

 

その前は  

処女だったということを

 

忘れないでくださいね

 

 

 

古代エジプト文明は

 

すべて 

古代日本の文明だったということも

 

ボツボツ 定着しています

 

 

 

だから 漢字の象形文字は

 

 

古代エジプト文明から復元できるんです

 

 

 

イシスが両手を 置いている 玉の絵は

 

ほぼ  受精卵の形 そのままですから

 

 

驚いてしまいます

 

 

 

 

指 十本が 玉の上に 描かれていますね

 

 

 

 

五の象形文字は Xのことで

 

Xは 精子のことなんです

 

 

十本ですから  Xが 二つですから

 

 

双子の受精卵なんです

 

 

マオーン

すごい 

 

大発見です

 

 

 

五穀の五の象形文字です

 

 

 

ところで

 

隼は 十を書きますね

 

 

つまり  この精子は 双子にする能力があることを

 

 

隼の漢字で  表現していたのです

 

 

神と王のふたごとして  再生 復活してきました

 

 

 

 

隼は かに座に  宿を借ります

 

ですから

かに座が 精子となります

 

 

 

懐妊した光景です

 

処女では なくなって しまった光景です

 

 

 

本日は 記事は書きませんが

 

おとめ座から 

12支の卯の象形文字が

 

復元大成功しました

 

 

卯は 卵と  

酷似していますね

 

 

 

 

三角座は  この光景を 記録していたんです

 

三角座は  記録の神様⇔トト神のことです

 

 

また いずれ かきます

 

 

 

つづく