キッズコーチング®えがおじかん
松下まゆみです
小規模保育園 児童養護施設
公立保育所で22年勤務し、
現在はキッズコーチングエキスパートとして
児童館で講座や
保育園で子育て相談
職員研修や
個別に「気質診断®」など
子どもの個性や才能を伸ばす
ママを笑顔にする
そんなお仕事をしています
マスクにS字フックがぶら下がっていた件。
今日もバッタバタ
とある土曜日
娘たちと車で諸々買い出しに行く
明日はお友だちを乗せて
車でおでかけのため
習い事の送迎までの間に
車内の掃除に没頭していた私
落ちていたS字フックを拾う
何故ここにS字フック??
と思いながらも、
また掃除再開
送迎の時間になり
トイレに行こうと一旦玄関に戻る
ふと鏡を見ると、
(えS字フック、
ぶら下がってるやん
しかもマスクに…)
え、なにこれ。どういうこと?
私、どこで間違えた…?
マスクに
S字フック引っ掛けてた記憶、
一切ないんですけど!?
しかも、
娘2人もいたやん?
「みて❗
ママのマスクにS字フックかかってんねんけど」
2人そろって、
「うん、知ってるよー」って。
……えっ、なんで言わんの!?(笑)
聞けば、
👧 長女(独特な感性の持ち主)
「なんか、何かかけるんかなと思って…」
→ 何をかけるんさ
逆に教えて
👧 次女(空気読みすぎ系しっかり者)
「ママ忙しそうやったから、今は言わん方がいいかなって…」
→ いやいや、そういう時こそ言って
それぞれの個性がにじみ出す
我が家のある意味ナイスコンビ
ツッコミどころ満載な出来事
うそやろ??
そんなことある??
が日常茶飯事で起きる自分に
「またか…」と若干凹みつつ
S字フックひとつで、
ここまで味わい深い日常になるなんて
これぞ、ママライフ
そう受け止めた休日の午後でした
今日の教訓:
わが娘たちよ
なんか変やと思ったら、すぐ言って
生まれながらにして持っている「気質」
この気質のタイプを知ることで、
関わり方
個性の伸ばし方が違います
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今日も
最後まで読んで頂きありがとうございました