こんばんは、ほのかです。
5歳の娘が自閉症、重度知的障害と診断されております。
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最近は放課後等デイサービスの見学に行っています。
4月から開始して4つ。
待機待ちが多いところばかり💦
以下、放デイの感想です。丁寧語、敬語を略しております。
A放デイは施設も広いしトイレも綺麗で何箇所もあり、身体を動かす部屋も広い。おまけに土日もやっていて夏には宿泊行事などもある。
でも子どもの人数に対し、行事に参加できる子の人数が極端に少ない……。希望者が多い場合は抽選らしいのですが、結局行けないのでは?と思う。
そして話好きのスタッフさん。友人としては良いけれどチャラい感じがぷんぷんして、「信頼してずっと預けられるのか?」と疑問に思ってしまう。笑
人は見かけではないのに……!?
B放デイは子どもも多いけれどスタッフも多い。賑やか和気藹々な感じ。
中学生以上が若干浮いてしまっている……。
部屋の隅で小さくなって固まっている子がいるが、特に私の見学中はその子に対して声かけがなかった。
大変な子にはマンツーマンでつくが、全員に目が行き届いてなさそうではある。
そして先輩ママのお話によると電話で5分話しただけで、「1時間面談したことにしても大丈夫ですか?」と遠回しに?言われるらしい。笑
適当すぎる。
言うだけ正直で素晴らしいと受け止めるべきなのか??判断がつかない。
C放デイはとにかくパソコン。1人1台パソコンを持ってやらせる。責任者の方は一番しっかりしていて、安心できる感じ。喋れない子も文章が打てるようになるらしい。
「すごい!」と思ったらそこに勤めていた先輩ママが「意味が分からなくても目の前にある文字と同じ文字を打つことはできるようになる。自分で文章を作るまではいかない子もいる。」と聞く。
そうなると意味がないような気もしてくる
特にそこのお教室が狭すぎて、10人も子どもたちが入るところを想像したら「酸素薄くなりそう」と冗談だけど思わなくもなかった。
D放デイは今までで一番良かった。
普通のお部屋みたいで落ち着ける。ソファなどがあり、子どもたちがいない時に見学したため広い感じがした。
スケジュール表など視覚支援がきちんとされていて、分かりやすかった。
近くの公園や外食チャレンジ、いちご狩りなどいろんな体験をさせてくれる。
見学したその日はパフェ作りをする予定らしかった。
スタッフの方に放デイが自分の子どもに合うか合わないか、きちんと見極めて欲しいと言われた。
合わないまま空いたという理由だけで焦って入ると子どもが可哀想だと言われ、深く頷けた。
私が見学に行っている市は待機待ちが多いので、他市の放デイも見た方が良いとアドバイスまでもらう。
こんな感じでした。
5月も3つくらいは見るつもりです。
もっと行けたらいきたいですが、就学相談や説明会などもあり中々💦
皆様、何箇所くらい見学して決められるのが普通なんでしょう
娘のために頑張りたいと思います
今日も本当にお疲れ様です。
楽しいゴールデンウィークとなりますように